立憲が政権公約第1弾　コロナ対策で30兆円規模補正や司令塔創設

立憲民主党の枝野幸男代表は7日の記者会見で、次期衆院選での政権交代を見据えた「政権公約」の第1弾を発表した。政権交代後の初閣議で決定する7項目で、新型コロナウイルス対策としては、財政支出を最低30兆円規模とする補正予算案の編成や新たな司令塔機能の創設などを掲げた。「森友学園」問題の関連文書の開示も盛り込んだ。

枝野氏は「政権が代われば政治が変わる、誰がやるかで政治が変わるということを国民に知ってほしい」と、初閣議での決定事項を公約の第1弾とした理由を説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ecb450193032bc5f35262e5e5d3f68f6c4cad80

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ネットの声

政権交代なんてあり得ないから、毎度のような空手形。今の野党は、こういう政策自体も必要だけど、国会に臨む時点での姿勢とか、他人に厳しく自分に甘い姿勢とか、そういうことを改めます…という公約をした方が、有権者にも響くくらいなのではないでしょうか。

まぁ、極めてレベルの低い話であると思いますが…。

政権能力のない立憲民主党らしいめちゃくちゃな公約なんですよね。

立憲民主党は自分の党の不祥事の説明がないことも多々あるようですが、
そういったこともきちんと説明して頂けるのでしょうね？
他人に強く言うことは自分にも跳ね返ってくるので、
足元もきちんと見直してはいかがなんでしょうかね。

立憲民主党の政権公約を見て呆れ果てました。此処まで出来が悪い立憲民主党なのですね。

枝野立憲民主党、発言すればするほと信用が低下する。具体的でないコロナ、経済対策や安倍政権批判が中心で、今後の重要課題の外交、安全保障、自衛隊、環境、防災など建設的な議論はできない政党の印象が強い。

何をやりたいのだろうか？
こんなので国民が支持してくれると思っているのだろうか？

立民なら自民より早くワクチン打てるのか？病床増やせるのか、感染者数減らせるのか、金配れるのか、デフレ脱却できるのか。

次期衆議院選挙で政権を取れないことは、本人が一番わかっているから、言いたい放題の事が言えるのですね。責任ある政党ならば、しっかり検討して実施できること、効果のある政策を公約とします。

って言うか、政治は不祥事を追求することと勘違いしてるのでは？不祥事があったことについては総括する必要はあるけど、他にやるべきことがあるにも関わらず、追求に注力している立憲。