山尾志桜里氏が「政界引退」と言わない理由 冷却期間経て都知事選出馬も
国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46)は何を画策しているのか――。山尾氏は17日、「政治家とは別の立場で新しくスタートしたい」と次期衆院選への不出馬を表明した。旧民主党時代から若手のホープとして期待を集めながらも2度の“文春砲”でミソをつけた中、「区切りをつける」とついに永田町からフェードアウトするというが、次なる道は何なのか?
山尾氏は自身のユーチューブチャンネルで「政治家という仕事を経験して、政治家一筋というキャリアが標準のモデルであることに何度も違和感を覚えました」と、次期衆院選への不出馬を明かしたが、永田町では「文春砲のことには何も触れていない!」「倉持麟太郎氏との件は?」と総ツッコミが入った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/556d2313ed8d69b3cd6ec4e7c7def37de364ac63
GNJ
ネットの声
不倫相手の元妻を自死に追いやった人間が人権派って、どんなブラックジョークだよ。
そんなこと許されるわけないだろ。
そんなこと許されるわけないだろ。
他人の家庭を踏み台にして、人間として失格。議員や首長など、もってのほか。
贖罪の人生後半が、不可欠では無いか?
贖罪の人生後半が、不可欠では無いか?
根拠のない憶測にしても有権者を馬鹿にしすぎてる。
この人に残された道は、これまでの自分の所業を自省して、間接的とはいえ奪った命を供養するために出家するしかない。
この人に残された道は、これまでの自分の所業を自省して、間接的とはいえ奪った命を供養するために出家するしかない。
不倫相手の元嫁を自殺に追い込み、自分はのうのうと政界で議員中。辞めるとは言ってるがどんな事があっても次の何かの選挙では当選させてはいけない。
しかし不倫相手の弁護士も自分の元嫁を自殺に追い込んだこの腐れ外道と一緒に居れる神経を疑う。
しかし不倫相手の弁護士も自分の元嫁を自殺に追い込んだこの腐れ外道と一緒に居れる神経を疑う。
この人は自分が世間からどう見られているか全く分かってないのではないか。都知事選?冗談でしょ。自分を客観的に見れない人は人前に出てどうこういう職に就きべきではない。
やめてくれーと言ってもこの出たがりにはあり得る話。ただ、少なくとも言動不一致はいい加減にしてほしい。政治家云々以前の人となりの問題ですよ。
山尾さんのこれからを予想してみようか。
まず、テレビコメンテーターとしてテレビやネット番組に出まくる。そこで毒舌コメンテーターとしてキャラを確立。もちろん本も出す。
公私で一線を引くって(笑)
公で得た物は私と一緒にしといて、私は公とは一線を引いてるだけ。
都合良いこと言わないで欲しい。
公で得た物は私と一緒にしといて、私は公とは一線を引いてるだけ。
都合良いこと言わないで欲しい。
どうせ総理にはなれることはない、となれば職業を安定させる必要がある、政治屋で安定というのは年月のことだ、であるならば絶対安定な参議院の6年だ。
豊田真由子や舛添要一のような連中がなぜか上から目線で偉そうに語れるのがTVだからね
山尾さんにピッタリな業界なんじゃないかな
山尾さんにピッタリな業界なんじゃないかな