衆院選“前倒し”に野党反発「議論封殺したまま…」




前代未聞の“短期決戦”に、野党は強く反発しています。

立憲民主党・安住淳国会対策委員長:「(新内閣の)顔ぶれを見ると、激戦区(の候補者)が多いんです。選挙で箔(はく)付けるために、大臣にしたんじゃないかと思うのも、いっぱいいるんですよ。資質が本当に備わっているんですか」

共産党・志位和夫委員長:「予算委員会もやらずにね、とにかく選挙だと。もう議論を封殺したまま、選挙やると。あまりにも乱暴なやり方だと思います」

日本維新の会・馬場伸幸幹事長:「ほとんどの閣僚が入れ替わったわけですから。最終的には、改革内閣と言われるようにやって頂きたい」

国民民主党・玉木雄一郎代表:「これまでコロナ対策にあたってきた閣僚が、全部入れ替えになっている。果たして、大丈夫なのか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9a15085a0f6bf9f2f6360af6921b298c72569c


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ネットの声

もはや立憲・共産は、こういう話をすればするほど、支持率下がるんじゃないですか。予算委なんて開いても、どうせ甘利が…、小渕が…、森友が…ばかりやることも、有権者は分かってるんじゃないかと思うし、そういうのも、これまであなた方が積み重ねてきた、誤ったスタンスのツケなんじゃないかと思います。
立民のクレーム付けパフォーマンスなんか、タメになるどころか、子どもたちに害になるから、やめてもらいたい
何を議論するわけ?
だって次の衆院選で野党のみなさんは過半数取って政権取るわけだから一日早く解散してくれれば一日早く政権につけますよ?
もう一度言うけど政権取れるんですよね?議論必要ですか?
もともとほとんど任期満了なんだから大差ないでしょ。これから総選挙でメディアでの討論会がいくらでもあるんだからそこで議論すればいい。まあほんとに議論する気があればですが…
議論封殺?
何を仰るのやら。笑わせていただきました。
思い通りにならず、足をバタつかせてヤンチャを言う子供のようです。
野党にも説明責任が必要な案件があります。
石川議員の件や盗撮魔の件。これは刑事責任にも発展しかねない案件です。党の説明や本人の説明が必要と感じます。
議論といったって、野党は批判ばかりでどうせかみ合わないのでそんなの必要ない。それぞれの主張は別々に聞いても理解できるし、それで十分に国民は投票の判断はできる。




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