『枝野ビジョン』は枝野代表の政権奪取宣言かブーメランの宝庫か




立憲民主党の枝野幸男代表の著書『枝野ビジョン 支え合う日本』(文春新書)が好調な売れ行きを示している。執筆に7年もかけたという枝野氏にとっても喜びはひとしおだろう。

もっとも、ネット書店でのレビューを見ると、高評価と低評価の両極端に分かれているようだ。「星5つ」が最も多いのだが、その次は「星1つ」という按配である。  基本的に著書というのはファンが買うのだから、高い評価が多いのは当然だし、一方で枝野代表の場合、アンチが批判のために読むことも多いのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2d03d5a09bfca84ce430aa89031fffcb7d0480


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ネットの声

今までの政治行動を見ていると、ビジョンを感じられない。他党の批判ばかりが目につき、自党の中でさえ纏められない方。とても政権など任せられないと言うことになる。
野党第一党の代表として、ビジョンがあるなら何故それを実現するための努力を、この7年間やってこなかったのか?
野党に国民が政権を託した時あなたたちは国民受けするパフォーマンスに終始して、ろくな対策を高じてこなかったし、「二番ではだめなんですか」と努力を否定したり、国民を大きく失望させてしまいました。
みんなが納得する結論なんてものは、まずあり得ないのですが。
そこを目指す限りは、政権を託す事はできません。
結論を出せないと言っているようなものですから。
政権奪取という割に、一心不乱に突き進む姿勢が感じられないんだ。何か言うとすぐさまブーメラン。
経済政策をどうするから逃げて政権とっても党が分裂するのは見えています。きちんと方針を決めるべきでしょう。必要であれば枝野氏自身が勉強して。
与党を批判しているだけで、高額安定収入が得られるのだから、野党稼業は辞められない、などということはないことを祈ります。批判には、対案をお示しください。
この人が首相になればお隣りの大統領なみに外交、経済が壊れるよな。
無駄な7年ワロタ。自分も傲慢な事に気づかないのに草。
経験不足。野党の時も文句、批判しかできなければ、経験も増えないですよ。何をしたら良くなるか考えずに批判しかしないのだから。
経験のある人に国を任せたい。
タレントの好き嫌いとは訳が違う。
『枝野ビジョン』ねぇ〜
いったい何人の国民が知りたいと思うだろうか?
自己満足の笑えないコントの台本




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