• HOME
  • ブログ
  • 政治ニュース , 野党
  • 【中国の人権問題】維新・松沢成文氏「菅総理にはバイデン大統領と面会時に『中国が国際調査団を受入れないなら北京五輪は難しい』と打出してほしい!」

【中国の人権問題】維新・松沢成文氏「菅総理にはバイデン大統領と面会時に『中国が国際調査団を受入れないなら北京五輪は難しい』と打出してほしい!」







松沢 成文(まつざわ しげふみ、1958年4月2日 ‐ )は、日本の政治家。日本維新の会所属の参議院議員(2期)。政治団体「神奈川力」代表。

神奈川県知事(民選第15・16代)、衆議院議員(3期)、次世代の党幹事長、希望の党代表、神奈川県議会議員(2期)を歴任した。2011年6月~2017年9月よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。







Twitterの意見

良いぞ、頑張れ維新
どんどん発言して下さい。
NHKニュース7
『中国が国際調査団を受入れないなら北京五輪は難しい』と打出してほしい!
この部分はカット
おっしゃられる通りですね。
松沢議員の勇気ある発言に感謝します。政府、国会議員がバイデン大統領、米国議会と連携して、行動に移さない限り、救うことはできないですね。
初めて質疑で『ウイグル』と聞きました。
やっと、、です。
これぞ国家議員というもの。
かっこいいですね。
この件、断固支持します。
わ!言った!凄い!
って叫んでました。
だんまりの議員は静粛されてください。
素晴らしい!ウイグル問題を国民全員で知るべし。中共の恐ろしさを知れば気軽にインバウンドなどもうできない。RCEPで中国人労働者が入ってくると実質移民。国民一丸となってRCEPを抜ける運動をすべし!
この程度は議員同士の日常の会話で話すレベルになって欲しい。真剣に国会で審議し、話し合い、この国を良くして欲しい。憲法改正は?スパイ防止法は?核シェルターは?対中政策、対韓は?







関連記事一覧