自民党・山田宏議員「『従軍慰安婦という言葉を教科書で認めるのは不適切だ』とする閣議決定を行うべきだ」







4月から使われる一部の中学校歴史教科書で「従軍慰安婦」の記述が復活することに反対する緊急集会が24日夜、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。出席した保守系の国会議員からは「従軍慰安婦」の掲載を問題なしと判断した文部科学省の対応を問題視する厳しい声が続出した。

緊急集会は「新しい歴史教科書をつくる会」(会長=高池勝彦弁護士)と、「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)が主催し、約150人が参加した。

「従軍慰安婦」の記述は、1993年に河野洋平官房長官が、慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」を出した影響で広まり、慰安婦の「強制連行説」に疑義が指摘され始めると一時、消えた。

だが、2019年度の教科書検定で「従軍慰安婦」と記述した山川出版社の教科書が合格した。

緊急集会で、自民党の高市早苗前総務相は「不正確で、検定基準違反の教科書が次の検定で増えることがないよう、自民党内でもしっかり検討する」と強調した。

同党の山田宏参院議員は「日本政府が『河野談話』を引き継いでいることが問題だ。『従軍慰安婦という言葉を教科書で認めるのは不適切だ』とする閣議決定を行うべきだ」と声を上げた。日本維新の会の松沢成文参院議員は「偏向した『左翼思想』で教科書を選別する文科省を立て直すべきだ」と訴えた。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210225/pol2102250004-n1.html







ネットの意見

左翼文科省は去れ。日本崩壊を阻止すべし。
本当に日本国の教育はオカシイ。
嘘・捏造を繰り返す国が、存在する事を教える必要がある。
騙される方が、悪いと考えているのだから。
こういうことを言えるのは、決まって自民党の議員か日本維新の会の議員だけだ。
「口だけでは駄目だ!」と言う人もいるが、其の意見自体は間違ってはいない。
ただ、他の党の議員は本来なら此れに同調すべきなのに、隣国の顔伺いばかりをしているから、何も行動を取ろうともしない。
寧ろ歪められた教科書を暗に推奨して、正しい記述を書いた教科書を闇に葬り去ろうとしている。
文科省は中国と韓国に屈して【従軍慰安婦の存在を認めた】と国内外に発表したようなもの。撤回・訂正しなければ、いくら正しい事を世界に訴えても信用してもらえない。そして、朝日新聞の捏造記事を認めた事にもなる。
別の意味で従軍慰安婦の記述はされるべきでしょう。
朝日新聞の捏造のために従軍慰安婦と言う謂れの無い冤罪を日本人に擦り付けられたと言うことを。
ハーバード大学の教授も論文だしてくれたし、“河野談話٠村山談話”即時撤回のグッドタイミングです。
そもそも、従軍慰安婦って造語だよ!
忘れたが左巻き左翼の阿保がつくった造語です。
其を朝日新聞が鬼気揚々と使い回しただけですから。
間違った談話は、撤回有るのみです。
河野太郎がやったら、大絶賛ですけどね。
ないものはしっかり教育して行くべきだ。私達の小学生時代従軍慰安婦なんて教えられなかったと思いますが、今は韓国にやられっぱなしでは駄目なのでしっかり教えて行くべきだと思う。韓国のくそ野郎どもに負けてたまるか日本だよ。韓国なんと付き合わなくたって、他の隣国台湾、フィリピン、ベトナム等中国包囲網の国と組んでやればいいんだよ。

引用元







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