野党急転、対決モード 入管法改正案阻止へ委員長解任案 法相不信任案も視野




外国人の収容や送還のルールを見直す入管難民法改正案の審議をめぐり、立憲民主、共産、社民3党は14日夜、衆院法務委員会での採決を阻止するため義家弘介法務委員長(自民党)の解任決議案を衆院に提出した。入管施設収容中のスリランカ人女性が3月に死亡した事案をめぐる政府の対応に反発した。新型コロナウイルス禍で与党と協調姿勢をとってきた野党は、今国会終盤を迎えて一転、対決モードに入った。

野党が問題視したのは法案の内容が「国際基準に即していない」ことに加え、スリランカ人女性が死亡した事案に関し、法務省の事実関係の説明が不十分とみているからだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0248f49a37f69cfe6b6198d0719b17c96266669c


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ネットの声

杜撰な部分を正そうとしているのだから、野党は鼻息荒く反対ばかりするのではなく、ちゃんと対案を出しなさい。
立憲民主、共産、社民3党は政府批判ばかりやってないで、不法滞在者の日本での福祉ただ乗りについて、しっかり追及してはいかがでしょうか。
この問題の本質は正式な手続きを踏まずに偽装入国している偽難民の入国を阻止、そして追放するための法案であって入管で死亡したスリランカ女性の問題ではない。野党は問題をすり替えている。
出たでた【仕事してますよアピール】今の入管法はどう考えてもおかしすぎる。
不法外国民に対してまで我々国民の税金を使うのはどう考えても納得できない。
野党はスリランカ人女性が亡くなった事を利用して、とんでもない要求をしているような気がする。
相変わらず今の揚げ足取り野党は、難癖つけて与党に反対しかしない。
野党は人権問題に置き換えてしまう。そして不法入国者の犯罪に対しては警察を批判する。何とまあ無責任な野党。
こんなことしか出来ないから 立民や社民や共産党は支持者が増えないことをいつ理解するようになるんだろうか
この法案に反対する野党の姿勢と、その論拠の脆弱さには驚きます。
立憲民主党がやっているような、一部の事例にコトサラ断って法案自体を廃案まで持っていこうとするのは乱暴だと思います。
国会議員としての責任を果たして下さい!
立憲民主党や共産党は、はっきり言って「異常」!!「人権」の真の意味をはき違えている。
野党のダメな所は、出来ない理想を公約にしたり、与党の足を引っ張る事を目的とした活動をしていること。




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