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楊海英氏「中国の国立出版社が1958年と75年に中国の政策に沿って作った世界地図には【日本の領土の中に尖閣諸島】が入ってる。これを記事にした後に中国に行ったら拘束され尋問された」










Twitterの意見

これで、アーカイブとしてYouTubeにも残ったというから動かぬ証拠ですね。証人も万人単位でみている
2009年!!
で、2010年から「尖閣への侵犯が加速化」なんだね。
島の周辺に資源があると言われ出した途端に行動開始の中国。あちこち資源を求めて侵略中。
何千何万の事実と証拠を突きつけても、
中共と韓国には意味が無い…
国際社会への説明には使えるが…
実行支配されない様に、軍事衝突も覚悟で当たらないと守れない!
楊先生の貴重な資料により中国は、歴史を歪曲してまで他国(日本)の領土を侵略しようとしている。
信用できない国である事が明らかで、目先の損得で付き合うと後々後悔することになる。こうした事実を世界に向けは発信しよう。
親中派の方々事実を認識して判断を誤らないで下さい。
佐藤栄作政権による『沖縄返還交渉』の時期は、中国は【アメリカは沖縄から出て行け!尖閣諸島も日本に返せ!】って立場でした。
1972年の沖縄返還の前年くらいに、海底資源の可能性が報道されて、急に『中国の物だ』と言い始めたんです。
C国にモラルはない。他人の物は俺のもの、俺の物は俺の物。これが中共の考え。日本は隙を見せてはいけないのです。C国内の権力争いで習近平は夜も眠れないのでは。
小国パラオやマレーシアでさえ、領海侵犯した中国艦船は銃撃するか逮捕している。なぜ?日本では毅然とした対応が出来ないのか?憲法のせい?それとも、二階や公明党など親中売国奴のせいなのか?
クウェートを侵略したサダム・フセインがどんな惨めな最後を迎えたか、当時のイラクと同じ全体主義国家として習近平は思いだした方が良い!(笑)(^^)v
今の中国は過去の歴史などどうでもよく今の中国共産党の都合のよいように歴史を書き換えようとしている、武力や金を背景に世界を無茶苦茶にしようとしている。日本もそれ相応の準備をしないと飲み込まれるだけだと思う。そうなれば史実など関係なくなる。恐ろしい。
外務省が本気を出していれば当然入手,活用しているはずの資料ですね。
紹介してくれた楊先生には本当に感謝です!







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