「枝野幸男代表」初街宣は閑散 「菅総理」批判も内容は不明瞭で…




かつて、立憲民主党を旗揚げし、新宿駅東南口に3千人近くもの聴衆を呼び寄せた枝野幸男代表(56)。

それから3年の時が流れた9月19日、新たな立憲民主党の代表として枝野氏が全国遊説のスタート地点に選んだのは、千葉県柏市の郊外だった。

政治部記者によれば、 「柏といえば、JR柏駅直結のテラスにある広場が街頭演説では定番。当然、会場はそこだろうと思っていたのですが、案内をみれば、柏駅からバスで30分近くかかるスーパーの敷地だった。なんでも、党本部直々のご下命で、遠方の会場が選ばれたそうです」  参加者の話を聞いてみれば、その理由も頷ける。 「歩みを止めて枝野さんの演説に耳を傾けたのは、せいぜい200~300人くらい。密になるほどの聴衆もおらず、枝野さんを含め弁士は演説中、マスクを外していました。まさかコロナ対策のために人口密度の低い会場を選んだはずもなく、聴衆が少なくても言い訳できるようにと選んだんじゃないか、なんて囁かれていましたね」  熱気とは程遠い雰囲気の中で行われた演説は、精彩を欠き、あらぬ誤解も。 「枝野氏は、デジタル化政策ばかりを唱える菅義偉総理を批判し、自然エネルギー立国を宣言。デジタル化に加えて自然エネルギーをと言いたかったようですが、デジタル化を批判しているかのように捉えられ、逆に批判が起こってしまった」(先の記者)

前途多難の予感大。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1be729c5a36c2586398de844ead5fbb6c9d4c71


ネットの声


蓮舫さんもそうですが、他人をあげつらったり、批判するだけというのはもう結構です。
政治家として政権奪取を本当に考えているのなら、どんな政治を行いたいのかを具体的に演説してください。
閑散とした聴衆、内容のない演説、民主党政権時の記憶、野党としての実績。全てが積み重なって今があり、将来への期待を託せないと判断されての現状。
立憲議員達、政治家として信頼さない理由を教えてあげましょう。
文句しか言わないからです。
現実的な政策がないからてます。
元民主党議員だからです。
正直言って、今の立憲民主党などが政権奪取することは未来永劫ないでしょう。
それくらいの政党であり、政党の周りのゴロツキたちなんだと思います。
新党と言いながら中身は民主、しかも最高顧問に菅、野田を充てる人事。
「枝野立て」の時代は、とっくに過去のものになってしまったのに、新立憲でまだ立っている。
批判だけしていても、国民の支持は絶対に得られない。本当に政権を取りたいなら、真剣に、北方領土4島返還、沖縄基地問題解決、尖閣問題解決の3つを日本が望む通りに解決出来れば、支持は過半数を絶対に越えるだろう。




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