失速するれいわ新選組。映画監督・原一男氏が山本太郎に覚えた違和感




2019年夏の参議院選挙における、「れいわ新選組」の候補者を追ったドキュメンタリー『れいわ一揆』が9月11日より公開されている。参院選では、女性装の東大教授として知られる安冨歩氏をはじめ、個性豊かな10人の候補者たちが出馬し、熱戦を繰り広げた。

17日間に及んだ選挙戦を約4時間のドキュメンタリーにまとめあげたのは、『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三、『全身小説家』の井上光晴など「強い個人」に焦点を当てた作品で知られる原一男監督。本来は4月に公開が予定されていたものの、コロナ禍の影響で公開が延び、その間には山本太郎氏の都知事選の立候補と、新たなドラマもまた生まれた

https://news.yahoo.co.jp/articles/43288d52adf536c3ec13c1d50f509f8a7158fd05


ネットの声


失速も何も、石破氏が国民に人気、というのと同じくマスコミが勝手に想像した幻想でしょ。
マスコミの幻想と現実が乖離しているからって怒られてもなぁ。
日本のリベラルはダブスタと偽善で成り立ってるのがよくわかる。自分達の都合のいいことしか自由や人権を主張しない。自分達と意見が違うと弾圧する。
立憲・共産から距離を置くと極左機関紙からもこうやって書かれる。
いかに立憲とメディアの癒着がひどいかを体現してるね。
過去にも色々と「新鮮な」感じのする政治家が現れては来るが、似たような道を歩むことになる。
確かに山本太郎に期待できないが、
この監督は山本太郎には期待できないと言いながら山本太郎をネタに使ってるから同種のように感じますね。
山本太郎氏には最初から最後まで「胡散臭さ」しか感じない。1時のブームも危なっかしいなと思ってた。原監督は正直見る目がなかったんでしょうね。
自分なら貧困から救えるみたいな演説だけど、全く無理だと思うし、その語り口は新興宗教の勧誘のように見えた。
れいわ新選組は左派でも右派でも無い単なる「ポピュリズム政党」でしょう。
初期の頃は気さくに握手する山本太郎さんもだんだん操り人形というか、マネージャーだか秘書みたいな人の指示が無いと自由にものも言えないというか。
立憲と対立してマスコミにとって邪魔な存在になったので
今度は叩きだす。
わかりやすい中韓スパイマスコミの行動原理。




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