
フェミニストの呆れた訴えを自民党議員が一蹴しています。。。
自民党の高市総裁に対してフェミニストからの批判が続いています。フェミニストの代表格である上野千鶴子氏もその例に漏れません。
上野氏はSNSに『初の女性首相が誕生するかもしれない、と聞いてもうれしくない。』と投稿しています。
この投稿をはじめ、高市総裁に対して批判的な投稿が複数確認することができます。この上野氏の投稿に対して自民党議員から『あほらし』との投稿が寄せられました。
フェミニストにとっての“女性”という言葉は都合の良いもののようです。
フェミニストの代表格が高市総裁を批判
自民党に高市総裁が誕生したことについて、野党の名物議員からも祝意が寄せられています。その一方で高市総裁を批判しているのがフェミニストです。
フェミニストの上野氏はSNSに次の投稿をしています。
初の女性首相が誕生するかもしれない、と聞いてもうれしくない。来年は世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で日本のランキングが上がるだろう。だからといって女性に優しい政治になるわけではない。
— 上野千鶴子 (@ueno_wan) October 5, 2025
『うれしくない』『女性に優しい政治になるわけではない』と言いたい放題の上野氏ですが、女性が総裁に就いたこと、そして総理に最も近いポジションにいることについて何も思わないのでしょうか。
この投稿について、核心を突く反応をしたのが自民党の三谷議員です。三谷議員は上野氏の投稿を引用する形で次の投稿を行いました。
これまで女性という尺度を都合よく使ってきただけじゃん。あほらし。 https://t.co/pKMkFGSR7F
— みたに英弘(衆議院議員/神奈川8区 青葉区,緑区) (@mitani_h) October 5, 2025
『あほらし』と痛烈な一言を発している三谷議員ですが、三谷議員の言う通り、上野氏の投稿をみると、女性という尺度を都合よく使ってきたとしか思えません。
上野氏は自身の今までの言動を振り返ったことがあるのでしょうか。今回の上野氏の投稿を見て、今後はフェミニストに対して厳しい視線が向けられるに違いありません。
