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立民・松下議員『どうしても、祝意を伝えることが出来ない。』とした上でレッテル貼り。。。妄想を膨らませて批判するのやめるべきでは。。。

自民党の高市総裁に対して祝意すら持てない器の小さい議員がいます。その一人が立民の松下議員です。

松下議員はSNSに『どうしても、祝意を伝えることが出来ない。』とした上で『人権や尊厳が守られて、平和で自由な社会を実現する為に、負ける訳にはいかないと決意を新たにしている。』と投稿しています。

あたかも高市総裁がその決意に相反する立場にいるかのようなレッテル貼りをしていますが、妄想を膨らませるだけで国会議員は務めるのでしょうか。

松下議員が膨らませる妄想。。。

自民党総裁選が終わり、残すは首班指名となりましたが、自民党の高市総裁に対して、立民の松下議員があえてSNSに『祝意を伝えることが出来ない』と投稿しています。

器の小ささは松下議員本人も認識しているようですが、看過できない部分もあります。それが『人権や尊厳が守られて、平和で自由な社会を実現する為に、負ける訳にはいかないと決意を新たにしている。』という部分です。

普通に読めば、高市総裁が“人権や尊厳”を守らない、“平和で自由な社会を実現”しないと読めます。左翼お得意のレッテル貼りを松下議員は当選1回で身につけているようです。

この左翼のレッテル貼り、妄想が実現した試しがありません。安倍元総理の時に成立した平和安全法制については“戦争法”と煽り、日本共産党機関紙、しんぶん赤旗では『日本を海外で「殺し、殺される国」に導く戦争法案。』とのレッテルが貼られ、妄想が膨らみましたが、現在そのような妄想は実現していません。

松下議員が個人で妄想を膨らませているだけなら構いませんが、国民、そして有権者を扇動するべきではありません。

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