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東京新聞の望月記者の記者とは思えない言動を文春が報じています。。。東京新聞は何も行動をしないのでしょうか。。。

政治から社会化問題まで様々な記者会見場に現れ、延々と自説を述べることで知られる東京新聞の望月記者に文春砲が放たれています。

その文春砲では望月記者の記者とは思えない言動が報じられています。

文春砲が事実であるなら、望月記者はもはや記者と呼べる人物ではないと思います。

文春が報じた望月記者の呆れた言動。。。

東京新聞イチの知名度を誇るものの、時折同業の記者の苦言が報じられる望月記者に文春砲が放たれました。

その文春砲では、望月記者の信じられない言動が報じられています。

「攻め」に打って出ていた。まずはアーク出演をやめる直前の今春、自身のYouTubeチャンネルを本格稼働させた。

「オオカミのぬいぐるみ『オッカ君』を相棒に、ゲストを招いてトークを繰り広げています」(前出・記者)

自身をモチーフにしたイラスト入りTシャツ(約4000円)を販売し、取材費等に充てるとして目標200万円の寄付も一時期募った。
引用元 「4億タワマンに引越し」「最近は『ギャラが安い』と愚痴を…」“庶民の味方”スター記者・望月衣塑子(50)の“なりふり構わぬ”ビジネス実態

出演していたYouTubeチャンネルから離脱、自身のYouTubeチャンネルに注力までは理解できますが、記者が取材費名目でTシャツを販売するとは聞いたことがありません。

またYouTubeチャンネルを離脱した理由について衝撃的な言葉を文春は伝えています。その理由は『ギャラが安かった』というものだというのです。

ここまでカネに関する記述が多いと、望月記者の日々の記者会見場等での言動は“ビジネス”に結び付けるためのものと思えてなりません。

そして文春が望月記者本人を取材すると『週刊誌系のは答えることが難しいので会社にお願いできますか』とまさかの逃亡を図ったのです。

記者として舌鋒鋭く対象者に迫っていながら、自身が取材対象になるとダンマリとはダブルスタンダードとしか思えません。

記者として取材をしているのか、カネのために取材をしているのか望月記者には明らかにしてもらいたいものです。

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