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万博の中止を求めて開会日にデモまでしていたれいわ新選組議員が招待を受け万博を視察です。。。デモは一体なんだったのでしょうか。。。

万博が開催され、開催前は騒いでいた反対も大人しくなりました。その中には態度を180度変えた野党議員もいます。

れいわ新選組の大石議員は万博開会日にデモを行うなど、万博に対して強い反対の姿勢を示していました。

ですが、呆れることに招待を受けるとあっさり受諾し、視察と称して万博を訪問していたのです。開会日のデモは一体なんだったのでしょうか。

反対が態度豹変?まさかの万博視察。。。

万博が開幕し、1カ月以上の時が経過しましたが、驚くべき変化を遂げた議員がいます。

れいわ新選組の大石議員は、万博反対派の代表的な人物で、開幕当日にはデモを主催していました。

デモを行うほど、万博に反対の姿勢を示していた大石議員ですが、驚き呆れる投稿をSNSにしています。

なんとパレスチナ・ナショナルデーに招待され、あっさり招待を受け、万博会場の視察を行うことを表明したのです。あれほどまでに反対していた万博を視察するとはどういうことなのでしょうか。

そして視察した様子についてもSNSに投稿しています。

そして注目すべきは、万博反対であったにも関わらず、今度は“パレスチナ侵攻を続けるイスラエルの万博招致を日本政府は、やめるべき。”と言い放っているのです。

この一文をみれば、万博は良いがイスラエルはけしからんと方針転換したように思えてなりません。

デモを主催した大石議員の態度の豹変っぷりに支持者は納得するのでしょうか。国会で万博について質問すると意気込んでいる大石議員ですが、その豹変っぷりを支持者に説明する方が先なのではないでしょうか。

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