立民、菅直人の地盤で補選選挙敗れる。。。
東京都議会議員補欠選挙(武蔵野市区、欠員1)は17日投開票され、自由民主党新人で前武蔵野市議の東真理子氏(58)が、立憲民主党新人で元武蔵野市職員の千葉めぐみ氏(38)を破り、初当選した。投票率は34・93%だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91e010b01738357d6b93a6ce8c8573b3438a0776
立憲民主党の地盤である選挙区で、今回の東京都議会議員補欠選挙は敗北をきしたようです。
衆院選挙が終わり、野党たちも好き放題発言をしていますが、地盤である場所ですら勝つことが出来ないのが、今の立憲民主党の実力と言えるのではないでしょうか。
※当日有権者数は12万3515人。投票率は34・93%だった。
この結果を受け止め、立憲民主党は今後の身の振り方を真剣に考えなくてはなりません。
今のままでは、政権交代は夢のまた夢だと言えるでしょう。