呆れるおねだり体質が判明し続ける兵庫県知事。。。いつになったら辞職するのでしょうか。。。

パワハラ問題が浮上し、窮地に陥っているのが兵庫県の斎藤知事です。当初の報道でパワハラの内容は出し切ったと思いましたが、ついで続々と呆れるおねだりの内容が報じられています。

いつまで斎藤知事は知事の職に留まり続けるつもりなのでしょうか。

居座り続けることで状況が好転することはないと思います。

カニに革ジャンとなんでも欲しがる知事。。。

おねだり疑惑が連日報道されている兵庫県の斎藤知事ですが、未だに新たなおねだりの内容が報じられ続けています。

辞職しか残された道がないにも関わらず、いつまで知事職にしがみつくつもりなのでしょうか。

報道されたおねだりの内容で驚くのがカニ、そして革ジャンです。

「カニ関連の現場視察に行った際、知事職員一同にカニのお土産が提供されようとした。職員は『もらえない』と固辞した。それに対して知事は『要らないのなら私がいただく』と、職員の分まで持って帰った」

「知事が何回も来て、その都度、カニなどを持って帰ってもらっているが、それを目当てに来るので、『もう来ないでほしい』と言っているとのこと」
中略
「皮革製品の生産現場を視察した際、40万円相当の革ジャンを試着して…『これはいい、もらえないか』と知事が“おねだり”。あまりにも高額な品のため、無償提供はできないと結論づけられた」
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e64f7045ad504fb67cd3615c5a74e6cb80af545

このカニ、そして革ジャンは県議会の調査委員会が県職員に実施したアンケートの中間報告に掲載されていたものとフライデーデジタルが報じています。

ここまでおねだりを連発する知事は全国を見ても斎藤知事くらいです。ここまで続々と明らかになると、斎藤知事の政治生命は風前の灯火と言っても過言ではありません。

遅くとも百条委員会で真相が明らかになったのちには斎藤知事は辞職すべきだと思います。

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