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蓮舫氏について、周囲から心配の声「蓮舫さんはどうしてしまったのか」「共闘したのは事実じゃないですか」

東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏について、周囲から心配の声があがっているようです。

X上の記者のポストに対して「弁護士と相談しているところです」と、過剰に反応している蓮舫氏について、立憲民主党の市議会関係者は「蓮舫さんはどうしてしまったのか」「政治家でも、元政治家でも誰でもネットで声を上げるのは自由です。でも記者の書き込みにあの反応はね。ネットで面白がるのはごく一部で、有権者の多くはひいてしまいます」と心配そうに語ったそうです。

都知事選を巡り、ネット上では「共産党べったり」と批判されていた蓮舫氏ですが、連合の芳野会長や国民民主党の榛葉幹事長からも「共産(党)が前面に出過ぎて逃げた票もあったのではないか」など指摘されたことについても反論していました。これには共産党員から「べったりなんて言い方は気に入らないけど、共闘したのは事実じゃないですか。蓮舫さんとがんばったのに、よくわからない」と、残念そうな声が漏れているそうです。

蓮舫氏は批判はするが、批判されるのは我慢できない性格ということではないでしょうか。蓮舫氏は7月14日、Xに「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない」と投稿しましたが、この投稿が物語っているように思えます。

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