望月記者がトランプ次期大統領の発言を『まるでどこかの野蛮な独裁国家と変わらない』と猛烈に批判。。。習近平にも言うべきです
今月、大統領に就任するトランプ次期大統領ですが、就任を前にその発言に注目が集まっています。
先日はグリーンランドをめぐる発言で注目を集めていましたが、この発言に噛みついたのが東京新聞が誇る迷記者、望月記者です。
望月記者は、軍事行動の可能性すら排除しない姿勢を『野蛮な独裁国家と変わらない』と批判したのです。
軍事行動をチラつかせている国は日本の近くにも存在します。その国についても厳しい姿勢で報道すべきではないでしょうか。
アメリカには強気、中国には弱腰。。。記者として許されるのでしょうか。。。
東京新聞の評判を落とし続ける迷記者がトランプ次期大統領の発言に噛みついています。
先日トランプ次期大統領は、グリーンランドの周辺で中国やロシアが活動を活発化させているという認識を示し『国家の安全保障上、必要だ』と述べて、アメリカによる所有の必要性を強調しました。
この発言では、軍事力の行使の可能性を排除しないと報じられています。
このようなトランプ次期大統領の発言を受けて、SNSで噛みついたのが望月記者です。
望月記者は『軍事行動の可能性すら排除しないという姿勢は、まるでどこかの野蛮な独裁国家と変わらない。』とSNSに投稿したのです。
トランプ次期大統領の発言を厳しく批判する望月記者ですが、相手によってはその対応が異なるようです。
昨年10月、中国政府は台湾問題について『武力行使の放棄を約束することは決してない』と表明しています。
このような中国の発言に対して、沖縄目線で言及することはありましたが、中国を厳しく批判するような姿勢は見られませんでした。
望月記者の言動はダブルスタンダードと言わざるを得ません。好き勝手、やりたい放題の迷記者を東京新聞はいつまで野放しにしておくつもりでしょうか。
望月記者の言動によって東京新聞の評価が下がる日々は今年も続きそうです。