東京新聞の迷記者が官房長官記者会見で『中国に好戦的な発言を繰り返している』と与那国町長を批判。。。批判する場所が違うのではないでしょうか。。。

東京新聞の迷記者がまたしても官房長官記者会見で頓珍漢な質問を繰り出しています。官房長官の記者会見で、与那国町の町長の言動を批判したのです。

与那国町の町長の発言が気に入らないのであれば、それは与那国町町長の記者会見で問いただすべきものなのではないでしょうか。

迷記者は官房長官の記者会見という場を自らの政治的主張を言う場とでも勘違いしているのでしょうか。

迷記者がまたしても官房長官記者会見で頓珍漢な発言。。。

記者でありながら、自らの見解を披露することに執着している東京新聞の望月記者がまたしても頓珍漢な質問を官房長官にぶつけています。

望月記者は与那国町の町長の政治姿勢を、官房長官に問いただしたのです。

東京新聞の望月衣塑子記者が28日、林芳正官房長官の記者会見に出席し、与那国町の糸数健一町長が「中国に好戦的な発言を繰り返している」と名指しで批判。政府の見解をただした。林官房長官は「個々の政治家の活動に関することについて、政府としてコメントは控える」と述べた。
望月記者は、エマニュエル駐日大使が17日に与那国島を訪れ、糸数町長と会談したことについて「中国を敵視する町長に、エマニュエル大使が玉城デニー知事を飛び越して対談した。非常に政治的な意味合いを含んでいるように感じる」と指摘。
糸数町長が報道陣の取材に応じなかったことについても「町民の不安が高まる中で、町民への説明を果たしていないという批判がある」と疑問視した。
引用元　https://news.yahoo.co.jp/articles/49db55adb6e293acd35dd5c2b2a0d2dc4ed3cdd5

『中国に好戦的な発言を繰り返している』『中国を敵視する町長』と望月記者は見ているようですが、多くの人には中国に対して危機感を持った対応をしていると見えるのではないでしょうか。

自らの稚拙な見解を披露する場として官房長官記者会見を捉えているのでしょうか。

望月記者は中国の脅威に対してどのように思っているのでしょうか。先日、日本にいる中国大使が『日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる』と発言しています。

中国を代表して日本に駐在している大使の物騒な発言を前にしても、望月記者は与那国町長ではなく中国側に肩入れするのでしょうか。

望月記者を雇用している東京新聞は中国大使も問題発言に対して事実を報じるのみで厳しい態度を示していません。

望月記者、そして東京新聞は親中派なのでしょうか。中国の横暴を前にして目をつぶるマスコミはもはやマスコミとしての資格がないと思います。