
NHK会長が国会で「報道しない自由」を主張です!軍艦島映像巡る元島民への謝罪を報じない理由「編集権に基づき判断」
長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を扱ったNHK番組「緑なき島」を巡って、NHKの稲葉延雄会長が元島民に対し、「長期に渡って皆さまが名誉を傷つけられたと感じ、つらい思いをさせたことに大変申し訳なく思っている」と謝罪しました。
この問題でNHK会長が元島民に謝罪するのは初めてで、「非常に良かった」と評価を得たのですが、その後のNHKの対応が問題視されています。
NHKが国会の場で「報道しない自由」を主張です!
この問題は参院総務委員会でこのことを指摘されると、稲葉会長は「ニュースなどで伝えていない」と明言したうえで「どのような内容を取り上げるかは報道機関としての編集権に基づいて判断する。個別の判断理由について答えは差し控えたい」と述べました。
なんということでしょう。天下の公共放送であるNHKが、まるで民放のごとく「報道しない自由」を国会の場で主張してしまいました。
これで信頼の回復が出来ると思っているのでしょうか。
元島民への謝罪は当然のことですが、国民から受信料をとっているNHKが誤った報道をしたのならば、視聴者である国民への謝罪も必要だと思います。それを報じていないということで、産経新聞が問題視し、国会でも取り上げられたのでしょう。
斉藤氏は「韓国でプロパガンダ(政治宣伝)に使われている。日本人の頭の中も変革しないといけない。NHKで放送し直すことも大事だ」と指摘したそうですが、その通りです。この報道で日本人が迷惑を被っているのです。ニュースを報じるだけでなく、なぜ誤った映像を流したのか?という検証番組も必要だと考えます。