セブンがヨーカ堂分離へ、新規上場を発表
セブン&アイの井阪隆一社長が東京都内で記者会見し、経緯を説明します。
スーパー事業の上場後もセブン&アイは一定の株式を保有し、協力関係を継続する見込みです。
セブン&アイは令和6年2月期の連結決算も10日発表しており、売上高に当たる営業収益は前期比2・9%減の11兆4717億円、最終利益は20・1%減の2246億円だったとのころ。
スーパー事業としてイトーヨーカドーはそこまで強いイメージはありませんでした。
今後新規上場としてどういったスーパー戦略になるのか楽しみです。