岸田首相、ASEAN首脳と夕食会で自動車生産戦略の策定表明




産経ニュースによると、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)交流開始50周年を記念する特別首脳会議が17日に東京都内で行われるのを前に、岸田文雄首相は16日、ASEAN首脳を迎賓館に招き夕食会を開いた。首相は、ASEANが自動車生産の中心であり続けるための戦略を策定する取り組み「次世代自動車産業共創イニシアチブ」を始めると表明した。とのことです。

首相は夕食会でスピーチし「日ASEAN関係の核心は互いの信頼だ。心と心のつながりを次の世代につなげていきたい」と呼びかけました。
今後の関係については「幅広い中間層が夢をつかめる社会と経済を『共創』するパートナーとして共に成長したい」と語っています。
今後10年で1千万人以上が受益する包括的な人的交流プログラムを創設することや、相手国の要請を待たずに提案するオファー型政府開発援助(ODA)の活用を通じ民間投資を後押しする考えも明らかにしました。
ASEAN50周年という素晴らしい日に自動車産業のさらなる発展を目指す岸田総理。今後の日本の自動車産業に心強い発言でした。




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