立・国党首会談を直談判 玉木氏打診、枝野氏応ぜず




国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、立憲民主党の枝野幸男代表に、両党の合流に向けた協議のため党首会談の開催を直接打診した。

広島市で開かれた「原爆の日」の式典に同席した際、玉木氏が「近いうちに会合を持っていただけないか」と持ち掛けたが、枝野氏は「幹事長に任せている」として応じなかったという。

玉木氏はこの後の記者会見で、合流協議の結論を出すめどについて「私としては7日を目指してやりたい。できればきょうかあすにでも枝野氏に会い、最終的にどうするかという話をしたい」と表明。「どういう野党の姿をつくり、どういう政策で今の政権に向き合うかといった一致点を探るべく、トップ同士で会談したい」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff44a13fde8f9ff705e91931d20266811ad20eb6


ネットの声


立憲民主党の対応をみていると、パヨクがよく主張している「話し合いで解決」がデタラメということがよくわかりますね。
玉木さんは何を迷走している、立憲民主と合流しない方が良い。
立憲の中で同じ方向の志を持った方を引き抜けば良い。それくらいの度量がなければ、、。頑張れ!
自分たちで申し入れておきならが条件が合わないと会おうともしない。どこかの国のような交渉術ですがそういう体質なんだと国民有権者に枝野立民の実態が知らしめられていいことだと思います。もっともっと長引いて立民の支持者がいなくなるまでやってほしい。立民の資金が底を着くのとどちらがはやいか?
国民民主党は今のところ支持率低迷してますが
立憲民主党より遥かにまともな考えを持ってる
ので、このまま地道に活動した方がいいのでは
資金も潤沢なので
枝野氏が合流を持ちかけたが、玉木氏が難色を示す事を前提に、立憲の政治理念に近い人間だけを取り込む作戦だろう。
所帯を増やしても所詮、悪夢の民主党の排除組だ。
枝野氏がこれほど小さい人間だとは思いませんでした。
相手党首が話し合いを直接望んでいるのだから、受けるべきではないでしょうか。
基本政策が異なるっているのなら選挙協力、過半数を取れば連立政権でいいじゃない。無理に数合わせ的な合流をすれば以前の民主党時代に逆戻りになる。原発廃止の考え方の違いは大きい。




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