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大串選挙対策委員長『(与野党対決の)構図を作れたことは非常に良かったと思うが、力及ばずだった』 ⇒ 選挙に脆弱では政党として致命的ではないでしょうか。。。

唯一の与野党対決となった北海道知事選ですが、敗北したことについて大串選挙対策委員長が敗戦の弁を述べていました。

与野党対決となり、注目を集めましたが結果は与党候補が約169万票、一方の野党は約48万票に留まり、与党候補の圧勝に終わりました。得票率を見ても75.6%と21.4%と大差をつけられてしまいました。

つい先日、岡田幹事長は立民は野党中で抜きんでていると語っていましたが、抜きんでている結果がこれでは、政党として、お先真っ暗ではないでしょうか。

あっけなく惨敗を喫した唯一の与野党対決。。。

通常国会では政府を批判し続けてきた立民ですが、その光景は有権者の目にどのように映っていたのでしょうか。

支持率の上昇、そして党勢回復も出来ない立民でしたが、その脆弱っぷりは唯一の与野党対決となった北海道知事選でより鮮明になりました。大敗北を喫したことについて大串選挙対策委員長が敗戦の弁を次のように語っています。

立憲民主党は北海道知事選を落とすなど、統一地方選前半戦で存在感を示せなかった。9道府県知事選では候補者を積極擁立できず、野党第1党ながら選挙態勢の脆弱(ぜいじゃく)さを露呈した。

立民は唯一の与野党全面対決となった北海道知事選で、推薦した前衆院議員が大差で敗れた。大串博志選挙対策委員長は9日夜、党本部で「(与野党対決の)構図を作れたことは非常に良かったと思うが、力及ばずだった。結果の分析もしながら、次につなげたい」と肩を落とした。
引用元 立民は存在感示せず、脆弱な態勢を露呈…北海道知事選では活動開始の遅れ響く

与野党対決の構図を作れたのはよかったと大串選挙対策委員長は語っていますが、構図を作るだけなら誰にでも出来るのではないでしょうか。

接戦にもならず、大敗北を喫したことに責任を感じていないのでしょうか。

岡田幹事長は、先月朝日新聞のインタビューに応じ、立民の強さを次のように語っていました。

民主党は14年前に自民党から政権を奪取したが、いまは「自民一強」を許し、政権交代の兆しさえ見えない状況に陥っています。民主政権で副総理を務めたベテランの岡田克也・立憲民主党幹事長は、野党はどうあるべきだと考えているのでしょうか。
中略
――野党第1党の立憲が置かれている現状をどう分析しますか。

「立憲民主党の蓄積、政策、地方組織など、他の野党と比べて抜きんでているのは間違いない。数でも野党第1党です。次の衆院選でその座をより確固たるものにし、野党のリーダーとして政権交代可能な政治を目指すべきだと思います」 
引用元 「かつての社会党にならない」 立憲・岡田幹事長、政権交代への決意

他の野党と比べて立民の力は抜きんでていると岡田幹事長は豪語していたのです。ですが唯一の与野党対決の北海道知事選では、驚くほどの大敗北を喫したのです。

立民は形式的には野党第一党であることに間違いありませんが、野党第一党に見合うだけの力を持っているとは全く思いません。

大敗北を喫した以上、思い込みで立民の立ち位置を語るのではなく、世論調査などで客観的に立ち位置を知るべきだと思います。

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