子どもの“YouTube見過ぎ問題”にどう向き合うか




子ども達のYouTube好きさはご存知でしょうか。
「うちではYouTubeを見せていない」というご家庭でも、周囲でうわさを見聞きしているんではないかと思います。
YouTubeを開けば、常に楽しい動画が更新され、何度でも見られます。
今どきの子どもは幼い頃からYouTubeを見て、YouTubeとともに成長しているといえます。

とはいえ、大人としては気掛かりな面もあるでしょう。特に長時間視聴の問題です。NTTドコモ モバイル社会研究所が2021年11月に発表した調査によると、YouTubeの利用頻度は他のアプリより高い傾向にあり、小1~小3で約80%、小4~小6では87%、中学生では90%に達しているとのこと。さらに、年齢が上がるにつれ視聴時間が増える傾向があります。

誰もが動画を投稿できるYouTubeでは、動画の内容も保護者が心配になるポイントです。暴力的、または性的コンテンツや、炎上狙いの発言や行動をしている動画など、子どもに見せるにはふさわしくない動画も多く存在します。また、最近では減ってきましたが、「エルサゲート(Elsagate)」と呼ばれる動画があります。

子どもの“YouTube見過ぎ問題”にどう向き合うか 視聴時間を短くする3つの方法

YouTubeの見せ方に悩む保護者の方は多いのですが、Youtubeはデメリットばかりではありません。
お子さんが幼児の場合、家事をしている間に見せる保護者が多いのではないでしょうか。
料理は包丁や火を使うため、少し離れた場所でYouTubeを見ていてくれたら安心できます。
また、掃除に関しても、集めたホコリを吸い込んだり、触ったりしては困りますよね。YouTuberがおもちゃで遊ぶ動画など、子どもが飽きずに見てくれる動画は暮らしを助けてくれます。
Youtubeを見るのを辞めさせるのではなく、共存して向き合うことが大切です。




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