TBSに『初』の女性取締役の誕生です。今まで何故、女性取締役はいなかったのでしょうか。。。?

政府に対して厳しい姿勢を見せるマスコミですが、衝撃的な事実が明らかになりました。TBSが取締役人事を発表し、親取締役に女性が就くことが判明したのですが、なんとTBSの社史史上初の女性取締役の誕生だというのです。

政府の閣僚人事をみれば真っ先に女性閣僚の人数を確認するにも関わらず、女性取締役が今までいなかったとは呆れるばかりです。

よく女性参画が遅れていたにも関わらず、批判できたものです。他人に厳しく自分に甘い姿勢は、野党と瓜二つです。

TBS、初の女性取締役が誕生しました。。。

TBSといえば、サンデーモーニングをはじめ政府に対して厳しい姿勢を取っています。閣僚人事があった際には『女性閣僚の人数』すら批判の対象にしています。そのTBSで衝撃的な出来事がありました。新たな取締役人事が発表されたのですが、そこに女性の名前がありました。

今の時代、女性取締役は珍しいものではありませんが、TBSにとっては初めての女性取締役の誕生だったのです。

「7月1日付でTBSで人事異動が発表されました。今回の目玉は、初めての女性取締役が誕生したことです」(TBS関係者)

ここ数年、各企業で女性役員が次々と誕生しているのはご存知のとおりだ。TBSで「初の女性取締役」となったのは中谷弥生氏。「DXビジネス局長」などを務めていた人物である。
中略
中谷氏はなぜこのタイミングで役員に就任したのか。大手企業での女性役員の登用が加速しており、6月23日にはJR東海で元TBSキャスターの木場弘子氏が「初の女性取締役」に就任している。TBS内にも「社として、少しでも早く『女性取締役』を誕生させて、世間に『女性登用』に取り組んでいる姿勢を見せたいという意向はあった」(前出・TBS関係者)という。
引用元 立憲民主・江田憲司の妻が「TBS初の女性取締役」になったワケ

TBSとしては『社として、少しでも早く『女性取締役』を誕生させて、世間に『女性登用』に取り組んでいる姿勢を見せたいという意向はあった』とのことですが、あまりにも遅く社会の流れについていけてないことは明白です。

女性役員については、安倍元総理の時から政府が旗振り役となって登用を進めてきました。諸外国と比較してはまだ少ないですが、男女共同参画局のホームページには次のようなグラフがあります。

この女性役員数の推移を見てわかるように、TBSが初の女性取締役の誕生させたことは、むしろ遅いと言わざるを得ません。

世間に向けて『女性役員の登用』でアピールしたかったのでしょうが、時代の流れについていけてなかったことが露見しただけではないでしょうか。

政府は女性の活躍推進について、多様な視点によってイノベーションを促進し、日本の経済社会に活力をもたらすものであり、持続的成長のために不可欠なものと捉えています。なぜ今までTBSは女性の活躍推進をしてこなかったのでしょうか。

今更感が強いことをアピール材料にされても、時代遅れの組織体制であること以外は誰もなにも感じないと思います。

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