立民・枝野前代表が応援演説。。。「自民党は『小さな政府』とか時代遅れなことを言っている」




立憲民主党の枝野幸男前代表が7日、横浜市で神奈川選挙区から立候補予定の水野素子氏の応援演説に駆け付け、マイクを握りました。

「いまだに自民党は『小さな政府』とか時代遅れなことを言っていました。

「いまだに自民党は『小さな政府』とか時代遅れなことを言っている。規制緩和で民営化をやりすぎて、政府自体が機能しないぐらい小さくなっちゃた」と訴え「昭和でいいのは歌ぐらいですよ。今は平成も超えて令和の世の中なんですから」と声を張り上げた。

神奈川選挙区は改選数4と同時に非改選の欠員1の計5議席を争う異例の合併選挙。立民は水野氏と寺崎雄介氏、自民党は現職の三原じゅん子氏と浅尾慶一郎元衆院議員、公明党は三浦信祐氏が出馬予定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/817aa97e324ad09d830b332a0739b4e1b9014d2c

小さな政府とか、新自由主義とか単語使うのはいいが、わかってない人がわかってないことを評するのにあたり、わかってない人にそれを用い、何かそれっぽいことを言ってるだけの演出にしか見えません。中身の話を詰め、有限のリソースの中で矛盾のない方向性を立憲はこうだと示して党のヴィジョンを有権者に訴えれば良いのではないでしょうか。



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