韓国、強硬姿勢は継続と分析 「嫌韓」世論や維新の会に警戒




【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは1日、衆院選での与党による絶対安定多数確保を受け「国交正常化以後最悪と評価される韓日関係に大きな変化はない」と報道した。岸田文雄首相が韓国に強硬姿勢だった安倍晋三元首相の支持を受けたことや、日本での「嫌韓」世論のため、来年の参院選を前に歴史問題で韓国に妥協するような態度は取れないと分析した。

韓国の新聞各紙は、躍進した日本維新の会にも注目した。中央日報は、創設者の橋下徹元大阪市長がかつて旧日本軍の従軍慰安婦問題に関し「当時は必要だった」と発言したことを紹介。衆院第3党になり、影響力を発揮することに警戒感を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3363eab7ef1d1866f24a8bc3528d6cf53b1cf889


GNJ
GNJ
ネットの声

日本の選挙結果に期待を抱くほうがどうかしているのでは。元慰安婦や元徴用工問題では与野党のスタンスは同じで、仮に野党が勝ったとしても対韓関係が著しく好転することはないでしょう。
嫌韓という事以前に、まず、韓国と韓国政府にはせめて日韓と言う国どうしで合意した事や協定、国際条約をきちんと遵守する事くらいはやって欲しいと思うね。そして、これは民間団体がやっている事だから政府は知らないと嫌日活動の事実上の容認についても早急に改めてもらいたいものだ。
嫌韓世論や維新の会の躍進の原因の一つに、彼の国の日本に対する反日姿勢がある事を、まず彼の国の政治家やメディアは自覚した方が良いと思います。
日本がなぜ妥協しなきゃいけないのか摩訶不思議ですよ。
共同通信は日本の立場から考えて記事を書けって思います。
韓国の日本分析とかどうでも良いし関わりたくも無い。
日韓関係をぶち壊し続けているのは隣国の政治家、市民団体の方々ですよ。
あなた方が日本の選挙結果で日韓関係を読む必要は全くありませんよ。
日韓関係は選挙の争点になっていなかった、だれも韓国の事に関心がなかった。

韓国としては日本の譲歩を期待するのみで自分から改善策を打とうとはしない、世界からはだんだんと白い目で見られだした。

はい、はい。隣国お得意の論点逸らしのテクニックね。
隣国が一方的に国際的合意を破ったということを差し置いて、日本は嫌韓、隣国は反日どっちもどっちだね、と第三国に誤解させるやつね。
自分達が「何故好かれないか」より、「何故嫌われるか」を考えるべきじゃないかな。
いくらお人好しの私達だって、「お前のことは大っ嫌いだ」と敵意剥き出しにして食ってかかってくる相手とは距離を置来たくなるではないか。




関連記事一覧