野党、説明責任果たさずと甘利氏を批判




立憲民主党の原口一博副代表は5日、自民党の甘利明幹事長の現金授受問題に関する野党合同ヒアリングで、甘利氏が説明責任を果たしていないと批判した。「誠実な答えを待っている」とも述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6ea8359ff02b51404f3a122648c64d92517dc45


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ネットの声

立憲民主党にしてみれば岸田政権にたいする重要な突っ込みどころなのでしょう。
この5年前の出来事で、検察も検挙できなかった事案をいまさら穿り出して、どう攻めようと言うのか?
決まり文句です「疑惑は解明していない。怪しい。」これを言い続けるだけです。
与党に説明を求めるのなら、野党さんも説明すべき問題がありますよね!!!!!
レンポーさんに辻元さん、名前を挙げたらきりがないですが。

その前に、甘利さんは当時責任を取っていますよ。まさか、お忘れになったのですか?

それならまず2重と生コンの説明して欲しいと思います。

どれほど完璧に責任を果たされるのか
お手本を見せていただきたいと思います。

なら立憲の蓮舫の二重国籍と辻本の関西生コンの疑惑について説明責任を果たしてから、他人を追及してくださいね。
それが日本の常識です!!
選挙前になると立民さんは元気ですねwww
支持率一桁では相手になりません。
揚げ足取りの個人攻撃より
まともな政策立案くらい出来るようになりましょうね。
「疑惑は益々深まった」「忖度」等、下らない議論で国会を空転させ、野党は支持率を下げ、マスコミは信頼を失った。
5年も前のスキャンダルで党の幹部を責め、国会をまた空転させるなど非常識。
他党の批判をするのであれば未だ説明責任を果たしていない蓮舫氏、辻元氏にはまず大分時間が経ってはいるが説明責任果たして貰いましょう。
野党の側についても説明責任を声高に叫ぶのであれば先ずは自分たちのおひざ元にある疑惑とかゴシップ?などをひとつひとつ明確にしてくれないといけません。
それをせずして何故対する政党だけにそうも強く言うのか甚だ疑問です。
甘利さんは、この5年間も自民党の選対委員長や税制調査会長など党内の役職を続けています。
そして今回も自民党の幹事長です。
ずっと党内の役職を続けているのに、ここにきて、5年前の不起訴案件を急に叩き出すというのは、野党の選挙目当ての粗探し、得意の批判のための批判に過ぎません。
叩くのなら、この5年間だって叩けたはずです。
正直言って国民はこの件に関してどーでも良いと思っている。
少なくとも今国会の大事な時間を割いてまで議論することではないし、この件を突くことで立憲が政権に近づけると思ってるなは甚だ勘違いもいい所。




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