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「石破と小沢と枝野は何度か会ったことがある。残念ながら動かなかったが、あのとき石破が自民党を出ていたら面白かった」田原総一朗氏が明かす




 ABEMA『NewsBAR橋下』のゲストはジャーナリスト・評論家の田原総一朗氏。田原氏と橋下氏は自民党総裁選や野党の現状について意見を交わした。田原氏からは政界の裏話も飛び出した。

「今回の総裁選を見ていて、自民党に入ろうかと思った(笑)。年会費が必要だけど、総裁選に1票を入れることができる自民党員の人がすごくうらやましい」と橋下氏。

「国民が国政選挙の1票とは別に、どこかの党に所属して政治に参加し、党の代表を次のリーダーに押し上げるということも重要だ。政権交代をやってもらいたい、政権交代可能な二大政党制になってもらいたいので、自民党だけでなく、ほかの党にも入って1票をもらっておこうかと(笑)。ただ、麻生さんや二階さんたちの世代が、“俺たちは後ろに下がる。でも何かあったら責任をとってやるから、お前ら頑張れ”というふうにならないのだろうか」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c48bc7b848498d136b7c446a997bbbd0e4118cd2


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ネットの声

石破氏の考え方だと敢えて自民党にいる必要はないかな、と思うが、実際に自民党を出ても小沢氏と同じようにじり貧になるだけなので、田原さんが思ってるほど面白くはならなかったと思います。
田原さんが言うように、アベノミクスの批判より、自分達ならこうやるの件は非常に共感できるが、石破を担いでどうのはやはり国家観や政策の整合性に欠ける話だと思う。
老いてからの田原は、ビジョンが偏り過ぎているというか、自分の希望的観測を主軸に置き過ぎて以前にも増して説得力を著しく欠いている傾向にあるように思う。個人的には、正直ジャーナリストとしては良くも悪くも、とうにその役目を終えた人であると思っている。
老いたジャーナリストの戯言です。たらればの話。枝野や志位が前に出てるうちは政権交代なんか出来ない。
どこに行ってたって、裏切りを繰り返しただけですよ。
腹黒いって言葉は、顔はニコニコしていて実は。。。って人を指しますが、この人の場合は人相にもその悪さが出ているわけで、トドメ色政治家という別称がふさわしいと思います。
枝野が立民の代表である限り政権は取れないだろう
9年間も野党第1党として、政権を取る努力をした
とは言い難い。
前首相のときは多忙なところに押しかけて、役に立たない献策を自己満足のために押し通した。

バラエティのガヤ芸人と同じかそれよりたちが悪い。結果的に時間の無駄になるか、良い方向に向かう流れを妨害していることに気付かない。ジャーナリストを名乗るのに自分のことは何もわかっていない。





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