田崎史郎氏、安倍前首相との会話明かす「安倍さんいわく『自分は2回辞めたからわかるんだけど…』」
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が6日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)に出演した。
番組では、自民党総裁選に菅義偉首相が不出馬を表明したこと報じた。
田崎氏は菅首相が3日に不出馬を表明した後「昼すぎに総務大臣の武田良太さんと会って『戦う気力がなくなった』と言われたんです。いろいろなことが重なる中で、戦うという気持ちでいながら気持ちがなえてしまった」と語ったことを明かした。
そして「その後、安倍(晋三前首相)さんと話したのですが、安倍さんいわく『自分は2回辞めたからわかるんだけど、総理大臣というポストは気力がなくなると出来ないもんなんだよ』と言われた」と安倍前首相とのやりとりを披露した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26d47e231f8bee2c37ab32078b8cba62182fa09d
GNJ
ネットの声
それくらい、コロナが強かったと言うことですね。
誰がやっても効果的な対策は打てなかったでしょう。
それこそ、中国のような強権を発動しない限りムリだと思います。
ロックダウンしてもダメなのですから。
ただワクチン接種が進み、これからは道が見えてきたと思います。
誰がやっても効果的な対策は打てなかったでしょう。
それこそ、中国のような強権を発動しない限りムリだと思います。
ロックダウンしてもダメなのですから。
ただワクチン接種が進み、これからは道が見えてきたと思います。
菅総理は自民党の救世主だと思います。
コロナという前例のない火中の栗を拾い
誰がやっても支持率を失う痛手を引き受けて薄っすらではあるが出口が見えだした。
このタイミングでの退陣は立派な判断だったと思います。任期が終わればゆっくり休んで次に備えてください。本当に厳しい、難しいかじ取りの中身を粉にして奮闘されたことに感謝申し上げます。 お疲れ様でした、そして有難うございました。
マスコミが国民の代表みたいな顔をして、視聴率のためだけに叩きまくる。普通の精神では持つわけがない。
菅さんは記憶に残る首相であろう。コロナという難局に当たって、他の誰が首相をやっていたとしても画期的な成果を挙げたかどうかは疑問がある。
突然のバトンだったが、一年よくやったと思う。コロナ対応は誰がやっても同じような結果になってたと思うよ。おつかれさまでした!
何しても批判しかされなかったら何のためにやってるのか嫌になるよね。
自国でワクチン生産ないのによくこれだけ確保したもんだ。
一番大変な時に総理大臣を押し付けておいて、ろくに協力もせず、
国民から批判されると、一緒になって批判するマスコミにはもううんざりです。
国民から批判されると、一緒になって批判するマスコミにはもううんざりです。