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病院の窓に「もうカンベン」「五輪やめて」訴え続けた院長が憤慨 手のひら返しのテレビ報道に苦言も




 新型コロナウイルスの感染爆発の中、「安全・安心」を掲げて開催された東京五輪が8日、閉幕した。五輪開幕後、テレビのニュースやワイドショーではコロナ関連のニュースが減り、競技の中継やメダル獲得を笑顔で祝うニュースが続いた。世の中の空気が変わる中、政府から「一部の中等症患者は自宅療養」という突然の方針転換があり強い批判を浴びた。こうした状況を、最前線の医療従事者はどう見たのか。五輪中止を訴え発言してきた、立川相互病院(東京)の高橋雅哉院長に思いを聞いた。

全国的に、これまでにない感染爆発が続く状況。立川相互病院でも7月の新規入院者数は57人で、第3波で入院者数が急増した昨年12月の49人を超えた。病床ひっ迫に危機感を強めた病院は今月に入り、コロナ患者用の病床を20から35に増やす対応をとった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2570fee61147b44d32eae4a4e895932cfabf6b93


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ネットの声

マスコミたちは、自分たちの利益になるように立場を変えながら報道したり記事を書いたりする。

今回の五輪もそう。身近な例でいえば、コロナによる行事開催の可否や、学校や教師のパッシングもそう。

手のひら返しは、いつものことです。
どのチャンネルみても、五輪一色。危機感を伝えることはほぼ皆無。
理由は、それがマスコミだからです。
多くの都民・国民は、この一年半こういうマスコミに翻弄されてきました。

是非心ある医療関係の現場の方から、正しいコロナとの向き合い方を発信していただきたいと思いますよ。

TV局なんてそんなもんですよ。手のひらを返すなんてお手の物。特に酷いのがフジTVでしょう。開催を反対したかと思ったら、名場面の特集して、でも感染拡大は多少問題定義して、節操が無さすぎる。
いくつか実例を見たから言えますが、
テレビの手のひら返しは度がすぎてましたね。
報道番組なんて皆無だしね あるのはニュースショー・ワイドショーというバラエティー番組だけ、報道の使命なんて0でしょう、要は視聴率とれれば何でもありの世界
不思議に思うのだが、オリンピックを止めるより医療体制の整備を訴えた方がいいのでは。
テレビなどのメディアなんてそんなもん。
奴らに真実を伝える気など全くない。

視聴率を取れればそれで良く、
取材先にどんなに迷惑が掛かろうが、
自分たちに不利益にならなければそれで良い。

マスコミとはそういう奴らです。





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