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河野太郎氏のひと声で混乱 2大ワクチンに大差…ファイザー品切れ、モデルナは在庫余り




 河野太郎行政改革担当相は19日の日本テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの供給減を補うための追加調達はしない考えを示した。「世界的にワクチンの需要が高まり、全く打てていない国もある。日本だけ『よこせ』と言うわけにはいかない」と述べた。職場接種については「お盆明け以降からそれなりのスピードで再開できる」と語った。

河野氏が先日、米ファイザー製ワクチン供給減を踏まえ、ワクチン接種が予想を上回る速度で進んでいる自治体に対してペースを緩めるように求めたこともあり、自治体の予約停止や延期が相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d022886ab05faecf72c469ef56f14282c4dfa2d6


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ネットの声

職域接種で余剰が出たのは、打ちたくない人が予想以上に居たからなのか?それとも多めに確保しておこうという軽い気持ちだったのか?

どの情報が正しいんだろう?
批判の為の記事しかないし、突き合わせれば矛盾した情報になっている。

東スポの記事が真実を伝えているのかどうかは疑わしいが、職域接種のモデルナが企業内で余っているのであれば、取引先中小企業の社員等にも接種を行うように厚労省は指導をしてもらいたい。
企業が職員の家族や地域住民などに対象を広げるのは全く問題ないと思います。それで街のクリニックの枠は空くわけですし。
これだけ下さい、と、企業が申請して配布するのだから、
いちいち申請数に対して確認のしようもないだろう。
適当な申請をした企業に責任がある。
いろいろあったけれどそれでも一日120万回は打ち続けることができるという見通しのようだよ。
モデルナは申し込みが多すぎて入手予定数では賄いきれなくなったから一時受付中止として8月に受付再開とした。それでも11月の早い時期に希望者全員に打ち終わらせると言ってる。
何でそんなに大騒ぎして太郎ちゃんをおとしめようとするのかな?
職域で過剰にワクチンを請求した会社に問題があるのではないか。
謝罪に追われていますがこの人のやる気が一日100万回を達成させた側面もあるので、非難だけする気にはなれないですね。不足に嘆いている地域や人にとっては気の毒ですが、逆に恩恵に浴している人もいるわけですし。
スピードを優先させているから多少の地域差は仕方がない。
過不足なく一斉に始めようとしてたらさらに数か月は遅れていただろう。
2ヶ月前に1日100万回以上ってマスコミは出来ないって言いませんでしたか?
それを超えてるんですよ。
つまり、ワクチンの供給が足りないんじゃなくて、打つペースが早すぎるんです。
政府の考えでは10月11月希望者への接種完了ですから、今のペースは早すぎるんです。
だから、ワクチン接種は大成功してるんです。
ネガティブ記事さえ出せば、安易に稼げると言う中毒症状に陥った、メディア連中の劣化が多いに進んだ、この一年でした。




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