蓮舫氏、菅首相の学術会議任命拒否問題に言及「忘れてはいけないと思います」




立憲民主党の蓮舫参院議員が15日、自身のツイッターを更新。新型コロナ禍や五輪問題の中、風化しがちな日本学術会議の任命拒否問題について、思いをつづった。

この日、日本学術会議の会員に推薦されながら、菅義偉首相によって任命を拒否された東大の加藤陽子教授のインタビュー記事を貼り付けた蓮舫氏。「忘れてはいけないと思います。菅総理の日本学術会議推薦の拒否問題を」とつづると、記事中の「近年、官僚が官邸からの要求に押され、適切に文書を作成できない事態が生まれていると感じていました。安倍晋三政権の時代からです」という加藤教授の言葉を引用。「歴史を検証する公文書さえも時の政権の都合にしてはいけません」と指摘していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5752bd71f3bf177a8f9a0fe9ac48e74aca5bec6


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ネットの声

蓮舫さんも、忘れてはいけないと思います。二重国籍問題を
拒否云々だけでなく、学術会議の存在意義問題として忘れないようにしなければならないですね。そういえば、二番発言も、国籍案件も忘れないようにしなければならないですかね。
責任ある野党第一党を自認するなら、コロナ対策やコロナ後の経済などについての提言をするはずなのですが。出来ませんよね。
そうだね、昨年コロナ対策そっちのけで立憲民主党が学術会議問題に精を出していた事を忘れてはならないね。
これは正しかった事例では?
立憲が与党なら活動内容も精査せず公金を出すの?
それ、癒着と汚職の温床だよ。
その前に、学術会議の存在意義と活動内容の見直しが必要だと思います。
新型コロナ禍や五輪問題の中、風化しがちな二重国籍問題を忘れてはいけない
「こちらも忘れてはいけないと思います。スパコンが2位じゃダメなんですかと言ったことを」
学術会議については、日本の産業の足枷になっているという意見もあるので、色んな意味で忘れない方がいいでしょうね。
日本の足を引っ張る立民がそういうことを言うということは何か意味があるのでしょう。
うむ、忘れてはいけません。
これからも適任でない者はしっかり任命拒否しなくてはならない。
今回のことを忘れて何でもかんでも任命する状態に戻ってはいけない。

ってか、学術会議いらん!

その件に触れるなら、ラムザイヤー教授の論文への
撤回要求運動に署名した学術会議会員についてどうお思いですか?
日本国民であれば答えられるはずですが。




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