立憲 農業・地域活性化で公約 自民党政権との対立軸




立憲民主党は、衆議院選挙に向けた農業や地域活性化に関する公約で、競争を重視する自民党政権との対立軸を打ち出した。

立憲民主党が発表した地域政策についての政権公約では、現在の農業政策を「規制改革と競争力強化に偏重してきた」として、脱却を図る姿勢を示した。

2010年に、当時の民主党政権が導入した生産コストと販売価格の差額を補う「戸別所得補償制度」の復活や、米の価格を安定させるため、市場で余っている米の隔離を図る「政府備蓄米」の枠の拡大が柱。

また、「地産地消を軸とした『自然エネルギー立国』の推進」も打ち出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d2c19239bc9cfd724268826b4c42299f0418ba


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ネットの声

出来もしない、やりもしない事を言うの楽でいいね、働かないでお金が貰えるのは最高、俺も立憲に入ろうかな〜 日本の敵の組織だけど
夢を語るのは自由だが果たせない公約を掲げて将来を考えない。理想的な話ばかり、現実味がないですね。
今更カビの生えた政策持ち出さなきゃならない所が今の立憲の限界。農業も次のフェーズに入っていて、いつまでも農協経由のコメ一本足じゃないのが解らない。
まあ、もう無理だよね。この1年半でやり口がよくわかりました。国民はもう聞く耳をもたんよね。なぜかって?

貴方がたの話は、モンスタークレーマーのそれと全く同じなんだよね。ごく少数の思想をもつ人からは喜ばれるかもしれないが、大多数の方からは見向きもされない。

立憲・枝野の言うこと信用できない!
あなたは総裁選について17時以降にやれと言う。
昼間はコロナ対策議論だと!

今あなたは何やってます?

全く北のミサイルには言及しないね!
本当に日本国民の事を思う日本の政治家なのか?
今の時代に、減反政策はあり得ないであろう。
高齢者の「票」欲しさのために、
農家へのいい加減なパフォーマンスは止めるべきだ。

枝野氏が思考する「減反」の未来は、「中国米・韓国米」の輸入なのでは?

自由に勝負できる農家の若者の未来を奪うな!

また、農家の優遇(補助金支給)ですか。呆れ果ててものが言えない。「十年一日」、同じことの繰り返し。しかしながら、貴党所属の代議士は、あくまでも補助金に拘るのですね。
ただ与党の批判だけを繰り返し実現出来る見込みも実現させる気もない公約を掲げ支持を乞う。
やっている事はただの詐欺と変わらない。




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