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河野太郎行革担当大臣の突然の核燃料サイクル発言で振り回される青森県の人達。。。河野大臣は説明軽視なのでしょうか。。。

マスコミからの人気が高い河野太郎行革担当大臣ですが、そのマスコミは何故河野大臣を持ち上げ続けるのでしょうか。

行政改革を菅内閣では期待されていましたが、国民生活に良い影響を与えた行政改革を河野大臣が成し遂げたとは思えません。

その河野大臣が言及したことによって『核燃料サイクル』が混乱に陥っています。河野大臣が混乱を生じさせたことはこれだけではありません。防衛大臣時に突如決定されたイージスアショアについては未だに地元で混乱が続いています。

河野大臣は自身のやり方が間違っているということに気が付かないのでしょうか。もし変わることがないなら、日本中あちらこちらに混乱を生むことは必至です。

核燃料サイクル政策はやめる?河野大臣の発言によって青森県は大混乱。。。

『改革』という印象がついている河野大臣ですが、実績として思い浮かぶ改革はありません。その河野大臣がずっと主張しているのが、核燃料サイクルについてです。

先日の出馬会見でも核燃料サイクルについて厳しい姿勢を鮮明にしました。

河野氏は東京電力福島第1原発事故後の2012年、発起人の一人として超党派有志の勉強会「原発ゼロの会」を立ち上げ、脱原発を主張してきた党内でも異色の存在。サイクルについても、プルトニウム燃料を燃やす高速増殖炉が頓挫したことなどを挙げ、政策見直しを主張してきた。

総裁選の出馬会見では、原発について、脱炭素社会実現のために既存原発の再稼働を容認するとし、態度を軟化させた。ただ、サイクルに関しては主張を緩めず、テレビ番組で「(使用済み核燃料を)再処理してプルトニウムを取り出す必要はない」「サイクルからの方向転換を(議論の)テーブルに載せる必要がある」などと発言した。
引用元 河野氏「核燃サイクル不要」発言、青森県内に波紋 自民総裁選、国会議員「不支持」の声も

このような姿勢を示している河野大臣ですが、核燃料サイクルをやめるということについて、今まで国の方針を信じて施策を進めてきた地元は大混乱に陥っています。

河野氏発言に対し、青森県の自民党国会議員から反発の声が上がる。「河野太郎、何言っているんだと思っている方も多々いるかもしれない」。木村次郎衆院議員は12日、青森市で行われた江渡聡徳衆院議員の衆院選事務所開きで河野氏をけん制した。また、津島淳衆院議員は「脱原発は河野氏の持論だが、『サイクル不要』の考えは本県選出の議員として一つの判断材料になる」と投票を左右する可能性を示唆。さらに「投票できるわけない」との声もあった。

再処理工場などが立地する六ケ所村の戸田衛村長は「河野氏のスタンスをはっきり把握できていない」とコメントを控えたが、下北地方のある首長は「サイクルを止めるなら使用済み核燃料は直接処分しなければならない。その最終処分場に『手を挙げろ』と自治体に言っても、どこも協力しないだろう」と指摘した。
引用元 河野氏「核燃サイクル不要」発言、青森県内に波紋 自民総裁選、国会議員「不支持」の声も

河野大臣は、核燃料サイクルに関係する自治体に大混乱を生じさせています。もちろん、決定してから説明をしようとしているのでしょうが、河野大臣の過去の言動をみれば、本当に説明をするのかも怪しいのです。

河野大臣が防衛大臣時代に下した大きな決断が『イージスアショア』の撤回です。突如決まった撤回によって政府与党はもちろん自治体も寝耳に水、大混乱に陥りました。

当然決定したのだから地元に説明をしているものだと思いましたが、8月下旬には市民団体が、住民説明会が開催されていない理由の説明を求める申し入れ書を、中国四国防衛局や萩市に提出しています。

イージスアショア撤回の決定をしてから防衛大臣を退任するまでは約3か月の時間がありました。決定した大臣として地元住民への説明は最低限の責任だったはずです。

決定したら、あとは『言うことを聞け』では誰もついてこなくなるのは目に見えているのではないでしょうか。

『声を聞く』『声を届ける』という政治家に日本を任せたいと思います。

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