蓮舫議員と志位代表が『東京五輪中止は世論の声!』と主張⇒民意を都合よく利用しているだけではないでしょうか?


東京都議会議員選挙の投開票が終わり、結果が確定しました。その結果を都合よく利用している人達がいます。それが東京五輪の開催に反対姿勢を示している人達です。

そもそも、東京五輪の開催可否を公約に盛り込むこと自体が不適切だと思いますが、一部の政党では公約に盛り込むことによって票を得ようとしていました。

公約に盛り込んだ結果、その政党は大躍進をした訳では決してありません。ですが、公約に盛り込んだ主な政党は立憲民主党と日本共産党です。立憲民主党の蓮舫代表代行と日本共産党の志位委員長は圧倒的な支持を得ていないにも関わらず、選挙結果を民意とばかりに、政府に東京五輪中止の決断を迫っています。

勝手な解釈をする立憲民主党の蓮舫代表代行と日本共産党の志位委員長。。。

東京都議会議員選挙の結果を受けて、東京五輪の延期または中止を再度訴えているのが、立憲民主党の蓮舫代表代行と日本共産党の志位委員長です。

蓮舫代表代行は、東京都議会議員選挙の結果を受けて次のような投稿をSNSにしています。

蓮舫代表代行は、自民党と公明党が過半数割れをしたことをもって、東京五輪への民意は示されたと訴えたいようです。

ですが、蓮舫代表代行は大きな勘違いをしています。今回の東京都議会議員選挙の前も自民党と公明党は過半数割れでした。更に付け加えれば、自民党が民意によって都議会第一党に選ばれたという事実があります。この事実から蓮舫代表代行は目を背けるのでしょうか。

この主張に合わせているのが、日本共産党の志位委員長です。志位委員長は蓮舫代表代行と瓜二つの主張をSNSに投稿しています。

政治家というのは、現れていない民意を勝手に都合よく解釈するようです。

都合よく解釈する2人ですが、選挙の際に掲げられた公約を見てみると、示された民意がどのようなものなのかよくわかります。

事実を直視することを覚えた方がよろしいのでは?

東京五輪延期・中止の民意が示されたと勘違いをしている蓮舫代表代行と志位委員長ですが、各党の東京都議会議員選挙の公約を忘れたのでしょうか。

国政与党として五輪を推進している自公両党。公約での言及はないものの、都議会自民党の山崎一輝幹事長は「国のルールにのっとって、われわれはしっかりと前に進めていく大きな責任がある」と強調した。都議会公明党の東村邦浩幹事長は「都や政府が感染防止対策を徹底し、医療提供体制を強化した上で、都民、国民にしっかり説明すべきだ」と訴えた。

これに対して、共産は公約で「今夏の五輪中止の決断を直ちに下し、都のあらゆる力をコロナ対策に全力を集中することを強く求める」と主張。立民は「感染拡大の懸念を払拭(ふっしょく)できない限り、延期できなければ中止するしかない」と指摘した。地域政党「東京・生活者ネットワーク」は中止を求める声明を発表している。
引用元 「言及なし」「中止・延期を」 五輪公約、各党で違い―都議選

この報道に基づけば、延期または中止を訴えていたのは、立憲民主党と日本共産党、そして東京・生活者ネットワークの3党です。

確定した東京都議会議員選挙の結果がこちらです。

東京五輪の延期・中止を掲げた3党の獲得議席は、35議席であり、自民党と公明党の獲得議席は56です。しかも自民党は獲得議席を伸ばしました。そして付け加えると都民ファーストの会は「無観客開催」を訴えていましたが延期・延期派ではありません。それを加えると87の議席が東京五輪の開催に肯定的な民意ということになります。

この民意を無視しても蓮舫代表代行と志位委員長は、東京五輪の延期・中止を今後も主張するつもりなのでしょうか。だから立憲民主党と共産党は国民や都民から信頼されないのです。

示された民意を都合よく解釈することは、民主主義が歪められることに他なりません。示された民意を尊重する為にも、お2人にはしっかりと反省して静かにしてもらいたいと思います。

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