消費減税、あくまで「目標」 失敗踏まえ、実現性重視 立民公約




 立憲民主党は、衆院選公約に消費税率5%への時限的な減税を「目標」として盛り込む方向だ。

秋までに行われる衆院選で野党勢力が勝利して政権交代を果たしても、参院では当面、少数与党で必要な法改正が困難との理屈だ。民主党政権時の経験から、公約実現性を重視する枝野幸男代表の意向が背景にあるようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/346f32855982e35265f9a73fe1e061ac47489b41


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ネットの声

相変わらず出来もしない夢物語りをマニフェストに記載して、選挙を戦うつもりですか。
日本人は一度あなた方に騙されましたから、そんな実現不可能な嘘マニフェストに二度も騙されないと思いますよ。
公約もっと理想的なこと書いて明記しても大丈夫です。消費税所得税すべてなくしますと言っても大丈夫です。
政権交代できると思っても大丈夫です。
どうなるか選挙でわかりますし、どういう政党であるかも国民はみんな知っていますから。
立民はマニフェストの中身はすべて目標なんでしょう。また立民よろしくやろうとしてる国民民主も同等と見といていいだろう。
何が目標だ。ポピュリズムの最たるものだね。もし政権とったら、倍返しの消費税20%だね。
消費税減税について真面目に議論することは良いことだ。しかし「あくまで目標」などと曖昧な表現にするのは、達成できなかった時の言い訳を今から準備してるようにしか聞こえない。
出来もしないマニフェストを掲げて国民への撒き餌にし、結局何の達成もできない口だけ公約。
大口叩く事は公選法違反にはならないかもしれないが、現実を見て何ができるかをしっかり勉強したらどうだ。
立憲さえしっかりしていてくれれば日本国民がこんなことになることはなかった。
選挙に行かない国民も悪いけど、しっかりした野党がない。
消費減税へのアプローチ方法を示すべきかと思います。政権を取れば、直ぐに実施するのか?それもと、政権を取れなくても、何らかの方策を有しているのか?とか。
やっぱり立憲民主党枝野代表の得意の発言二転三転が出ましたね。
消費税率引き下げを叫ぶのは結構ですが、実現可能性についてどうお考えなのでしょうか。
減税分の財源の当てはあるのでしょうか。
枝野さんはろくなことを思いつかない人なので、早く代表を降りるべきです。
そもないと、ますます党勢が弱まるでしょう。




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