党首討論「一から勉強を」　自民・石破氏がバッサリ

自民党の石破茂元幹事長は11日、自身のブログで9日の党首討論について「内容も討論の技術も本来の在り方とは遠い残念なものだった。各党ともディベートの勉強を一からやった方がよい」と辛辣（しんらつ）に感想をつづった。

石破氏は、立憲民主党の枝野幸男代表が東京五輪の開催可否について質問した場面を念頭に「とうとうと持論を展開すべきではない」と批判。米中関係に触れなかったことについても「政権を担う意欲を語る枝野代表から見識を聞いてみたかったと残念な思いがした」と振り返った。菅義偉首相に関しては「答弁者は端的かつ分かりやすく述べるべきだ」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/226f29fb477945318e10e4c3ba1f9fc92783fe5b

GNJ

ネットの声

石破さんが論点絞ったディベートが得意であるかのようなコメントですが、そんな風に感じたことは無いですね。

石破さんは想いを口にするのは好きそうですが、回りくどいし分かりにくいし長いし、「政治家としてちょっと。。。」と感じます。

石破がディベートが上手いか否かは知らないが、意味不明な言い回しを長々とし、最終的に何を言いたいのか分からなくなる。

石破はどこぞの党首と同じでいつも批判、非難ばかりしておりますよね。
偉そうに言っておりますが　この人も持論がないと思いますよ。

石破氏自身は答弁に詰まると口調が、最もゆっくり喋りそして回りくどい言い方でイライラさせる。それを知りながら相手のディベートにクレームを言う。

一番「一から勉強」して出直さないといけないのはあなたなのでは

思考の柔軟性がありません。
いつも予想通りの創造力の乏しい議論です。
やる気はあるのでしょうか？。
感情のコントロールも利かないですね。

石破さん、あなたの話方こそ、論点ずらしが凄くて何が言いたいのかわからないんですけど。

どの口が云うんだろう？
「ディベートの勉強を一からやった方がよい」
石破さんがディベートがうまいという印象はまったくない。

石破さんにディベートの能力があるとは思わなかった。
何言ってるか分からないし、無駄に長い。

内容はともかく、あなたの方が一から勉強をした方がいい。話すときの目線の配り方、話が長くくどい。修飾語が多く、主語、述語が無い。外国人相手だったらアウト。何が言いたいのかわからなく、質問に対しての回答がずれている。