消費税5%衆院選へ野党の旗印に 立民・馬淵氏ら国社両党へ要請




立憲民主党の馬淵澄夫元国土交通相とれいわ新選組の山本太郎代表でつくるグループ「消費税減税研究会」は8日、消費税率5%への引き下げを求める提言書を国民民主、社民両党に個別に渡した。馬淵氏は「次期衆院選に向け、野党結集の旗印として賛同してほしい」と要請。両党党首は前向きな姿勢を示した。

国民の玉木雄一郎代表は「野党結集の軸にしていきたいので、立憲民主党を説得してほしい」と応じた。社民党の福島瑞穂党首は「向かっている方向性は似ている」と指摘した。

馬淵氏らは9日にも共産党に同様の申し入れを行う予定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b53c30cf3ca2ef4ea3f7745ba5f037e0771f152


GNJ
GNJ
ネットの声

馬淵は立憲民主党の現職議員なんだから玉木や社民にいう前にまず枝野に言えよ。

枝野と考えが合わないなら党代表選に立候補して枝野を倒せばよかった話で、それをしないなら馬淵の本気度も怪しい。

正直、これを次期衆院選で掲げるのは無理だと思う。
あのね、3党合意で消費税を10%にするって決めたのは馬淵さん含めて今の立憲の方々だよね。
その後政権を失い消費増税反対と言った時は、この人達は気が狂ってるのかと思いました。
民主の風が吹いた時と同じじゃないか?
やるやる詐欺にしない為には、前回のように削減不可能な予算を削減予定に入れる事なく、前年度予算額と同額を前提に予算案を作成した上で、5%にした場合の不足分の財源を明確に提示する必要があります。
それなくしては、誰も信用しないでしょう。
消費減税は、立憲民主党の支持母体の連合と枝野代表が頑なに反対してるらしいね。

いったい誰のために、政治家をやってるんだろうか。政権を本気で取る気はないんでしょうね。

それでも自民大勝。
政治家と役人を頂点とし、大企業、中小企業、零細企業と、下に向けてしっかりした階級と役割を設定し、庶民には娯楽を与えて政治への関心を無くす事で国を統治する、日本的カースト制度。
だってさあ、消費税率5%→8%をやったのは、民主党政権じゃないか!オレは、消費税率引き上げには絶対に反対だった。集会に出かけて絶対に反対だと言った。それでも、消費税率を引き上げたのは、何だったのか!
5%に戻したとしてアンタ等が言う国の借金はどうやって払う訳?まず身を切る覚悟して議員歳費を半分にしてから言うべきじゃないの?その覚悟がないなら安易に発言すべきじゃ無いんじゃ無いの
社民の福島先生、コメントはあるものの
画像に映っていないですね。
外堀から埋めたいのかもしれないけど、付き合わされる方はいい迷惑だな




関連記事一覧