「ワーワーわめくだけで議員給与2200万円」自民がコロナ失政でも野党の支持率が上がらない根本理由




コロナ失政で自民党の支持率は低下傾向だが、野党のそれが上がらないのはなぜか。コミュニケーション・ストラテジストで『世界最高の話し方』(東洋経済新報社)が12万部超のベストセラーになっている岡本純子さんは「コミュニケーションスタイルに問題があります。与党の揚げ足をとって怒りの感情をシャウトし攻撃するのみ。否定・批判偏重の手法は非アカデミックで古臭くて未熟であり、建設的な議論にもならないため人の心も動かせない」と指摘する――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c561d4314284d62ce987aee961400a6d68ec5ab


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ネットの声

この記事を蓮舫氏をはじめとした野党の皆さんのSNSに貼り付けるべき。
真に必要な野党とは良い法案には賛同し、より良くするような鋭い質問を投げかける存在であって欲しい。
やってることが、会社で若者世代を悩ませる「仕事はしないし出来ないのに、声だけは大きいおじさん」そのものなんだよね。
何でも反対から入る、反対できないときは相手の態度にケチを付け始める、決めたことをあれこれ理由を付けて守らない。でも労組のおかげでクビにならないし給料も下がらない。
野党(特に立憲民主党さん)のうさん臭い与党突っつきだとしか見て取れない。常に与党をいじめてるしか見えないし解決策も言わず冷静さに欠けてる部分も多い様に思える。
相手の揚げ足取りに終始するだけでは誰も共感しない。
結局は、万年野党で、文句ばかり
言って責任がない立場が楽。
反対には対案をしめすべき。
批判には改善策をしめすべき。
野党議員の発言を見ていると、議員としての資質の前に人としてどうなのかというものが多い。批判するにも節度がある
テレビの辛口コメンテーターで十分。
批判をするのであれば、そのことにはこのような対案があると示せばよい、と長期間にわたって多くの人が言っているのを、なぜ学習しないのか。
本気で国民の事を考え、私財を投げ打ってでも今の悪政を変えようと言う人が現れない限り難しい。まあ、そんな人が現れようもんなら、自民党と政権寄りのマスコミに潰されますが。
久しぶりに記事らしい記事を見た。この記事を野党全員に見せた方が良い、『あなた達がやってる事はズレてますよ、いい加減気付いて』と。
政策を否定するだけで、改善策や他の方法の提示などがない。子どものけんかか!ってレベル。
しかも、自分達が与党になったときのことも考慮して、あえて突っ込まないことも見え見え。




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