「NHKは事実に向き合っていない 」クロ現終了記事の元記者、公共メディアのあり方を問う




NHKの歴史ある報道番組「クローズアップ現代」シリーズが終了すると元NHK記者が先月報じたところ、NHK側は「まったくの事実無根」と反論、双方の主張が真っ向から対立する状態になっている。

元記者は立岩陽一郎氏(53)。NHK時代は社会部やテヘラン特派員などを歴任し、数多くの調査報道を手がけてきた。

立岩氏は「証拠」を出しながら続報を書き続け、古巣を相手に「事実に向き合っていない」と厳しく批判する。

この問題を通じて立岩氏が人々に問いかけようとしている「公共メディアのあり方」とは何か。本人に聞いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80d1c3c8b58f2a4d18e399076f63e2cab4371867


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ネットの声

軍艦島の番組を見ればNHKが事実に向き合っていない事は明確です。
国民から強制的に集めた受信料で偏向番組を作り続けるNHKは公共のメディアとは言えませんので日本国民の為に即時分割民主化するしか有りません。
そりゃあんなNHKだから反発するに決まっているわ。
NHKは世界に比べてめっちゃ高額な受信料を取っているわ!平均年収1800万にもビックリだわ、あり得ないでしょ。
クロ現がーと言われても、視聴者的にはただの報道番組だな位の認識では?国谷さんの頃はまだ番組として認知されてた印象はあったけど、ヤラセ問題で価値は地に落ちた。民放のバラエティと同じ。
例えば今台湾情勢やウィグル問題等ほぼ報じてない金を払ってる意味が全く解らない受信料で有り余った金で高額報酬で天下り先をバンバン作っているこんなふざけた国営企業が日本にまだ残っている有り得ない
誰も言わないが、NHK内部には強力な左傾組合が或る。
その影響力は大きく、特に製作現場では絶大です。
NHKがある番組を止めて他の番組に取って代えるというのは、あくまでも内部的問題ですね。
もうテレビを見る人が毎年減ってます。特に若者はテレビを見ない。10年後地上波はキー局3社ぐらいになるかもしれません。受信料(ほぼ税金)で安泰なNHKは信頼なくして立ちいかない。
大幅な縮小、公平な報道を望みます。
正直、もう解体時期にきているかと思います。多くに方がこれまでの事象で指摘されてますとおり、明らかに偏向報道の代名詞となってます。
「全くの事実無根です」と頑なに否定する姿勢が既にNHK内部でも「タブー」扱いなんでしょうね。何か具体的なコメントを出してつじつまの合わない説明に追加質問されて「立往生」にならないよう「門前払い」「対応拒否」です。




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