「支持率下げてやる」をNHKと共同通信が続行中です!




時事通信社のカメラマンが自民党の高市総裁の会見前の待機中に「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」などと発言していたことがSNSを中心に拡散され、メディアに対する不満が噴出しました。

多くの国民は、メディアは故意に印象操作していると確信しました。この騒動を受け、少しはメディアも自重するかと思いましたが、続行しているところがあります。

なんと、天下のNHKが「意図的に受け手に不安感や否定的イメ―ジを与える手口」で高市総理を攻撃したと言います。

また、共同通信も悪意のある画像を使用していると話題です。

これには産経新聞も問題視し『高市早苗首相を巡り一部メディアが配信記事に使用した写真がSNSで物議を醸している。就任後初となる外遊の調整を報じる記事に添えたもので、高市首相が左頰に右手を寄せて後方を見ている写真を使っている。高市首相を支持する人々を中心に「悪意がある」「印象操作」といった批判が相次いでおり、時事通信のカメラマンが高市首相について「支持率下げてやる」と発言した問題との関連を指摘する声もあがる』と、報じました。

どうやらNHKと共同通信は、時事通信への批判を我がものと考えなかったようです。子供でも注意されている子を見れば、自分は関係なくとも「自分も気負付けよう」となるはずです。




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