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李大統領「韓国国民としては非常に受け入れ難い前政権による合意ではあるが、国家としての約束であるので、覆すことは望ましくない」→国家同士の約束は絶対です




『李在明(イ・ジェミョン)大統領は日本の読売新聞で21日に報じられたインタビュー記事で、過去に締結された韓日慰安婦合意や強制徴用賠償解決策について「国としての約束なので覆すのは望ましくない」との考えを示した。李在明大統領は「韓国国民としては非常に受け入れ難い前政権による合意ではあるが、国家としての約束であるので、覆すことは望ましくない」と述べた』とのことです。

「覆すことは望ましくない」ではなく、履行することが当たり前のことです。

しかし、『韓国政府は14日、国定記念日「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」の式典をソウルで開いた。李在明(イ・ジェミョン)大統領が映像メッセージを寄せ、日本統治からの解放後80年が経過しても「慰安婦問題は完全には解決していない」と強調。「被害者の名誉と尊厳が完全に回復されるよう総力を尽くす」と述べた』とも報じられています。

こういった考えがある以上、李政権でいつ覆してくるかわからないと認識しておくべきです。

「反日大統領誕生」と騒がれていましたが、今は日本にすり寄った態度を李大統領は示していますが、日本政府はすべて「用日」のためと考えておくべきと思います。




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