北朝鮮がミサイル発射。。。今年に入って6回目、短距離弾道弾か




韓国軍合同参謀本部は27日、北朝鮮が同日午前8時ごろ、東部の咸興(ハムフン)付近から日本海に向けて、短距離弾道ミサイルと推定される飛翔(ひしょう)体2発を発射したと発表しました。

詳しい情報の収集、分析を急いでいる。日本政府関係者によると、ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)外へ落下したとみられる。

北朝鮮によるミサイル発射は、今年に入り6回目。「極超音速ミサイル」と称する兵器を含む弾道ミサイルを4回発射したほか、25日にも巡航ミサイルの発射が確認されたばかりだった。

北朝鮮は19日に開催された朝鮮労働党政治局会議で、「米国の敵対行為を制圧できる物理的手段の強化」に言及。大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射や核実験の再開を示唆していた。

韓国メディアはICBM発射に先立ち、米グアムを射程に収める中距離弾道ミサイル(IRBM)が近く発射される可能性があるとする情報当局の分析を報道。北朝鮮が今後、段階的に挑発を強める可能性を指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31e499a39c1dc1ab2d76194d4b34778cfd73a820

一回ロケットを発射することで、何人の国民が飢餓に苦しむことになるんでしょう。

ミサイル発射するお金があるなら、北朝鮮の貧民達を救ってほしいと願うばかりです。



関連記事一覧