
外国人犯罪が立て続けに「不起訴」で、国民の不信感が高まっています
『川口で性的暴行容疑逮捕のトルコ国籍男性、不起訴 さいたま地検は理由を明らかにせず』『養鶏場から銅線窃盗の疑いで逮捕、カンボジア国籍の33歳男を不起訴に』と、外国人による犯罪が次々と不起訴になるニュースが配信され、国民の不信感は高まっています。
川口で性的暴行容疑逮捕のトルコ国籍男性、不起訴 さいたま地検は理由を明らかにせずhttps://t.co/lp7bFWZR1i
女性を公園に連れ込み性的暴行をしたとして逮捕されたトルコ国籍の無職男性について、さいたま地検は11日付で不起訴処分とした。地検は不起訴理由について明らかにしていない。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 11, 2025
養鶏場から銅線窃盗の疑いで逮捕、カンボジア国籍の33歳男を不起訴にhttps://t.co/XvRm7ilyMf#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 11, 2025
何故不起訴に?と多くの人は思っています。上記の2つの記事を見ても「不起訴理由について明らかにしていない」とあります。これでは国民の不信感は増すばかりで、憶測ばかりが広がります。
このままでは日本は外国人犯罪がやり放題と思われてしまいます。もちろん、特に凶悪犯罪は厳罰に処していただきたいです。軽犯罪を不起訴にするにしても「嫌疑なし」「嫌疑不十分」「起訴猶予」くらいは明かしてほしいと思います。