• HOME
  • ブログ
  • その他
  • あの迷記者が石丸氏の記者会見の条件に難癖です。。。演説する人や活動家の侵入を防ぐための条件では。。。

あの迷記者が石丸氏の記者会見の条件に難癖です。。。演説する人や活動家の侵入を防ぐための条件では。。。

東京都知事選挙でまさかの大健闘をした石丸氏が地域政党を設立するとして記者会見を行いました。

都知事選で立民、そして左派の有力候補だった蓮舫氏を上回ったことで石丸氏は注目を集めましたが、その勢いは今も健在なのでしょうか。

注目を集めた石丸氏の記者会見ですが、その記者会見に付された条件にお怒りの記者がいます。東京新聞が誇る迷記者の望月記者です。

望月記者は条件に対して『極めて姑息で不誠実な対応だ』と憤りを露わにしています。ですが、望月記者のように記者会見の場で目に余る言動をする記者が散見される中、条件を付すのは妥当なのではないでしょうか。

望月記者のような記者がいるから条件が付くのでは。。。

都知事選で蓮舫氏を上回る得票を得た石丸氏が新党の立ち上げを記者会見で表明島しました。

石丸氏がどのよう政党を作るのか気になりますが、政党の中身よりも記者会見自体に噛みついたのが東京新聞の望月記者です。

望月記者は石丸氏の記者会見についてSNSに『今日1月15日午前11時から石丸伸ニ氏の記者会見が始まったが、当初のオープンな場から急遽制限付きの会場に変更され、さらに『登録者数100万人以上』『都庁クラブ以外は許可制』『不規則発言で退室』などの条件を設けたのは、極めて姑息で不誠実な対応だ。』と投稿したのです。

最近の政治家の記者会見を見ていれば、ルール守らない活動家のような記者が紛れ込んでいることが多々あります。

そのようなある意味妨害活動をする記者を阻止し、充実した記者会見をするために付された条件なのではないでしょうか。

望月記者はよほど許せなかったのか『安芸高田市の実績を考えれば、石丸氏が為政者や政党の代表者となるとどれほど政治や行政を混乱させるかが容易に想起される。』とまで綴っています。

望月記者のような左派系記者が“想起”したことが現実に起こったことは一度もありません。

事実を分析するわけでもなく、感情論で批判をする記者を東京新聞はいつまで野放しにするつもりなのでしょうか。いい加減処分を下すべきだと思います。

関連記事一覧