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石破内閣の集合写真に酷評の嵐です!総理のズボンはよれよれで、モーニングにベルト???総理の印象は日本の印象なのでお願いします!

石破内閣の集合写真に酷評の嵐とのことです。

内閣総理大臣に求められることは、色々あります。政策実行や国家運営など基本のこともありますが、礼儀やマナーや身だしなみもみっともなければ、国際舞台で日本の恥になってしまいます。

そんな心配の中、石破政権発足の際に集合写真を撮ったのですが、みっともないなどと酷評があがっています。

石破総理の印象が日本の印象になるのでお願いします!

令和6年10月1日、石破内閣が発足しました。総理大臣官邸で記者会見を行い、続いて、初閣議を開催し、閣僚等との記念撮影を行いましたが、首相官邸で撮影されたひな壇写真に、波紋が上がっているとのことです。

SNS上では上写真が拡散されて、よく見ると、他の方と比べ、石破総理のズボンはよれよれでダブついていて、ベルトがのぞいて見えてだらしない印象です。(※官邸ホームページの集合写真は修正が入っているようです。報道の画像には修正がありませんでした)

通常、モーニングコート着用時はベルトは使わないのが基本です。黒か、白黒縞柄のサスペンダーでパンツを吊ります。

元読売テレビで現在はフリーアナウンサーの羽川英樹氏は『こういうときはベルトはしないで、サスペンダーではないのかな』と指摘しています。

また、元財務省官僚で経済学者の高橋洋一氏もXに『石破さん、腹が出てパンツが落ちサスペンダーなくてベルトかな。オレがよく叱られるパターンで人のことをいう資格なしだが、一国の首相だから見た目は大切だよ』とコメントしていました。

『Xでは、「これはアカン」「みっともなくて、日本の未来が心配だ」「口ぽかーん、腹ぼよーん、裾だらーん」「ヤバイ」「だらしない」と酷評が並んだ』とのことです。

石破総理は今後、国際舞台に立つ機会が多くなるので、最低限の身だしなみのマナーだけは身に着けておいてください。総理の印象は日本の印象になるので、着こなしと基本マナーは、政界随一の麻生最高顧問に頭を下げて教えを乞うた方がいいと思います。

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