共産・志位氏「『公明』の看板降ろした方がよい」
共産党の志位和夫委員長は25日の記者会見で、斉藤鉄夫国土交通相が衆院選期間中に開いた演説会で出席者に旅費名目で現金が支払われたとする報道があったことについて、岸田文雄首相と公明党が「責任ある対応」をしなければ、臨時国会で追及する考えを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a10c17ec7e248ebc7ac9f9122acfff4f8a44f215
他の党の事を偉そうに言うのなら、先の選挙での大敗を反省し、枝野氏同様に辞任すべきではないでしょうか。
多くの国民は、皆さんそう思っていることが志位委員長には届いていないようです。
国民からの支持率をあげたいならば、誠実に大敗の責任をとり、新しい執行部のもと再スタートを切るべきでしょう。
公明に対しては「党としてきちんと調査をして、真相を明らかにする責任がある。それができないのならば『公明党』という名前、看板を降ろした方がよい。それくらい深刻な問題だと考えている」とも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a10c17ec7e248ebc7ac9f9122acfff4f8a44f215
公明党に対して、「『公明党』という名前、看板を降ろした方がよい。」と語っていますが、看板を下ろしたほうがいいのは、共産党の方ではないでしょうか。