ソフトバンク、AI「サキミル」でスーパーの惣菜自動発注




産経新聞の記事によると、ソフトバンクは25日、中部地方を中心にスーパーマーケットなどを展開するバローホールディングス(HD)や日本気象協会などとともに、人工知能(AI)を活用した総菜の自動発注を本格開始したと発表した。各社の持つデータを掛け合わせ、食品ロスの減少や、人手不足の解消を図る。
と書かれています。

今年から、バローHD傘下のスーパーマーケットの総菜部門の運営を担う中部フーズが、ソフトバンクの提供するAI需要予測サービス「サキミル」を導入とのこと。サキミルは、携帯電話の位置情報を統計化した人流データや気象データから来客数を予測し、直近の売り上げや商品の賞味期限など店舗が持つデータと組み合わせ、店舗から工場への発注量を提示するようです。
ソフトバンクによると需要予測に気象データを活用する例は珍しく、「猛暑日には冷麺が売れやすい」といった傾向もデータで確認できるようになったとのこと。
今年6月から中部地方のスーパーマーケット76店舗ですでに導入しており、今年度中に242店舗に拡大する計画です。




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